今回の朗読会は怪談と云う事で雑司ヶ谷にある小泉八雲と夏目漱石の御墓参りをして安全と成功を祈り臨んだのでした。



小泉八雲と夏目漱石の御墓参り。

その甲斐あってか大成功^o^♪。



それにしても雪深い東北の話かと思っていた怪談「雪女」は何と東京の話しだったんです、びっくり‼️


皆様ありがとう御座いました。


先日行われた二月に怪談(かたりの会)小泉八雲.夏目漱石、無事大盛況で終了しました。



琵琶でオリジナル曲含め爆鳴りの撥を使い震えるほどの世界観で頗る楽しんで出来ました^o^♪

80名限定が最終的に百人近いお客様\(//∇//)\素晴らしい。


お世話なった出演者スタッフの皆様に感謝です^o^♪有難う御座りました♪





薩摩琵琶で朗読劇やお芝居に音の演出をしていて、叩いたりひっ掻いたり色々な独創的な技を使います、お陰で撥は何度も割れボロボロ、木工用ボンドで接着し強度を着けるため添え木の板を貼りますがこの添え木、実はアイスキャンディーのガリガリ君の棒(笑)。貼った後に薄く削ります。
薩摩琵琶の撥はよく風を表現したりする「スリ」と云う技法が有りますが、私の場合、スリ専用に加工した何度も割れた撥(画像)2.5ミリ間隔で刻みを半分だけ入れてあります。

この撥のスリは爆鳴り、風どころか嵐。

そして叩きでよく割れるので叩き専用撥も桐材で作りました(画像)楽琵琶の撥風ですが、この桐の板はなんと100均(笑)

柔らかい桐材だからバンバン叩けて桑材の本体に傷も付きません。


この柘植の撥と桐材の撥はとても軽いので扱いやすいです。

この継ぎ目もアイスキャンディーのガリガリ君の棒です^o^♪味気ないのでマジックで模様を書きました。

シェークスピアのリヤ王で本番中に割れた事が有ります。(普段は稽古中)

継ぎ目や割れを隠すために柄を書きましたが何だかおどろおどろしい。次は如何に!

って言うか、何故ここまでして割れた撥を直して使うのか、実は薩摩琵琶の撥は柘植材でまともに買うと30万円はする代物、しかも消耗品、大切に使います。

琵琶が和む今月のイベント朗読会。

小泉八雲、夏目漱石。

申し訳御座いません、定員80名すでにチケット完売との事。

張り切って参りましょう^o^♪

こう云う企画は大好きです^o^♪

初乗りの会場もまた楽しみです。



令和7年初ライブ告知です❣

2/3(月) @高円寺 稲生座

『座・朧月』は久しぶりの2マンになります。

ゲストに琵琶の塩高和之さん、篠笛の玉置ひかりさんをお迎えしての2部構成です。

(また)大雪が降るかもしれないど、降っても積もっても『座・朧月』は演っていきます❣⛄⛄⛄ぜひお越しください(^^♪


2/3((月))@高円寺 稲生座

19:00 OPEN 

19:30~ 塩高和之(琵琶)・玉置ひかり(篠笛)

20:30~ 『座・朧月』尼理愛子(唄・筑前琵琶・能管)・吉岡龍之介(尺八)・赤川絵美子(舞)

◆チャージ:1650円+1D


張り切って参りましょう^o^♪