親父が癌と宣告されて

親父が癌と宣告されて

父親が癌と宣告された。

しかも「ステージMAX」の膵臓癌。「親父」(68)の戦う姿を記録する為の「息子」(44)による癌闘病日記。

2008年1月27日におふくろ(享年64)が

肝硬変~肝不全で旅立ってしまった。


そして、おふくろが経営していた飲食店を

継承し頑張っていた「親父(68)」。


その親父が2009年8月28日未明緊急入院した。


緊急手術の結果、悪性腫瘍の可能性大と。


「がん」だった場合、何もしなければ

「余命1ヶ月もありえる」と。


結果、「膵臓がん」もしくは「胆道がん」との診断。

しかも「ステージⅣ」の末期がん。


手術不可能にて「抗がん剤」治療を開始した。


しかし2009年11月11日「抗がん剤治療」もいよいよ出来なくなり

緩和ケアに突入した。



闘病102日・・・、「親父」は「おふくろ」のもとへ旅立ちました。

最期まで弱音を吐かずに闘った「親父」を誇りに思うとともに

感謝の気持ちでいっぱいです。



そして最期まで献身的に看てくれた妻をはじめ

親父にかかわってくれた全ての方々に

心より感謝いたします。


本当にありがとうございました。




2010年1月7日



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今日、親戚に送る親父の葬儀の時の写真を選んでいたら


みんなで寄せ書きをした棺の写真を見て泣いてしまった・・・・。



妻 : お父さん たくさんの思い出をありがとうございました。お母さんとゆっくり休んでください。


うちの娘(11) : じーや今までありがとう。 Rのことずっと見守っててね。大好きだよ。


弟の息子(17) : じーちゃん、野球見に来てくれてありがとう。ばーちゃんと仲良くね。


弟の息子(16) : 今まで有難う。ばーちゃんと仲良くね。


弟の息子(11) : おじいちゃん、今までありがとう。元気でね。



他、親戚の人たちや参列してくれた人たちが気持ちのこもったメッセージを書いてくれていた。



そして私は・・


棺の蓋に : 親父、今までありがとう。


そして、棺本体には : 親父、本当にお疲れ様。 おふくろとデュエットでもして再会を満喫して!

  

               ありがとう・・・俺の親父でいてくれて。


そう書いていた。



きっと届いているであろう・・・・みんなからのメッセージ。


大事にしてくれよ・・。



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やっぱり、まだ涙が出てしまう・・・・・・・・・・・。


1月27日・・・おふくろの命日。


旅立って丸2年が経った・・・・。



思い出すと泣いてしまう・・。



最期を看取った時、おふくろの目から涙が一筋流れたのが


今でも忘れられない・・。


おふくろは入院して4日目に旅立ってしまった。


5、6年の間、肝臓を患い定期的に検査や通院はしていた。


でもあまりにも突然過ぎて受け入れる事が出来なかった。



旅立ったその日、昼間妻と娘と病院に行った時、いろいろと話が出来て


親父も私も少し安心したのに・・・。



その日の夜、親父がこの4日間、家の事が溜まっているので1回自宅へ。


私が病院へ泊った。


その夜、11時49分。おふくろは逝ってしまった。



あとで主治医のY先生に聞いたら、この4日のうちで一番元気だったと・・・。


ろうそくが消える寸前にわっと燃えるのと同じだった、と・・。



でも最期傍にいれて良かった。


おふくろの最期の涙の意味はハッキリわからないが、


なにかを伝えてくれたのだと思う・・・・・。



もう、2年経ったんだなぁ・・・・・・・・。


あらためて、おふくろ、ありがとう。

今日は親父の四十九日とおふくろの3回忌。


無宗派なので厳密にはそういう言い方はしないのだが・・・。



弟家族が来て午前10時半より2人をしのぶ会がスタートした。


順番に2人それぞれに手を合わせ、食事をした。



なんか、皆親父が居なくなった事が実感出来ていない感じ・・・。



でもこれでひとつ前に進めた感じ・・。


寂しさや悲しさはまだまだ全て無くならないと思うけど、


ひとまず、親父とおふくろの再会に献杯!



これからは2人で仲良く皆を見守ってくれよな・・・。