蘇生をお手伝いするという能力…について… | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

表立って看板出していないので…

滅多に無いのですが、

(本業にするつもりがないので…)



蘇生のお手伝いをする役割?

をたまにする

(いや、もう、させられる? なぜか…)

ことがあります。





倒れて

生死をさまよう時に



なぜか、


その人の魂が

頭の後ろに出てしまい

まごまご迷ってる感じがあります。


それで


心の中で手を合わせて

その

魂=神様に


敬意を表して



お伺いします。



勝手なことはしてはならなくて


どうされたいのかなー?



様子を見ます。





天に帰りたいのか?


迷ってるなら


何になのか?





するとー




まだ、やる事がある、




意思表示を感じたら


許可を頂いた



として


お手伝いします。




何が何でも助けなきゃ


としないのは



尊重しているからです。



勿論、


咄嗟に


何が何でも助けなきゃ!



人でも人以外でも動くことはあります。



(勿論、虫さんも…助けたりします)


それはもう、


勝手に体が動く、


衝動です。




それは


強く求められているのも

感じるからです。





しかしー






出てしまって


どうしようかな…




迷いが見えることもあるのです。



そんな時は


とてもまりあの一連の動きが


驚くほど冷静に静かに


動いて見えると思います。


その一方で


素早く、だったり。





何が何でも助けなきゃ



エゴになるからです。




時には




もう、天に帰るのを決めているのに


妨げてもならない…


制する天使も居ます。





今日



守護天使の日。




今、東京に居ますが



セッションのご予約があります。




不思議ですが


いつの間にか宿ったのか


内側から能力が開いてしまったのか


勝手に


別にヒーラーになりたくて

習う前から


こんなお手伝いする羽目になるとは…



ですが



お陰様で


魂の神秘


スピリチュアルなことが


自然とわかるようになり


自然と教わっています。




この空を見下ろして

天に帰る時は

日本を一周して

ありがとうー!

って手を振りながら

帰るのかなーって

思いました。






まりあ