「女神の講座」
の始まりは
生物学的スピリチュアル。
がしかし
その後は
動物学的なリアル、
この言葉から始まる。
女は男に
STEP.1惚れなくていい。
惚れるなら
その男の目に映った
自分に惚れろ。
本当は
女は
その男に反映された
自分自身に酔うのである。
だから
急にきれいになろうとする。
惚れるとは
実は能動的な行為であり
男性ホルモンである。
そして
男はオスは
女に惚れる本能を
持ち合わせている。
その本能を奪ってはならない。
女が男に惚れると
男はその本能を奪われ
どこかでがっかりもし
不完全燃焼の
欲求不満が溜まり
他の女のほうが
価値があるように
見えてしまう。
だから
浮気をされやすかったり
余り大切に
されなかったりするのである。
もちろん
中には
女から惚れてくれて
助かる男も居るが
それはほとんどは
男性ホルモンが
少ない男である。
余り女に興味がないか
引っ込み思案である。
それでも
主体的に自発的に
自分から女に惹かれたい
惚れたい
のが
男だ。
同時に好きになっても
女のほうが後で
好きな気持ちが上回ると
そうなると
男は前ほど
女の方を向かなくなる。
そもそも
既に自分を
好きでいてくれている存在に
わざわざ惚れるだろうか？
あなたも
惚れることはないな、
感謝はあるけれど、
と体験しているはずだ。
増してや
男だ。
ありがとう、
しかないだけである。
誠実なら
ありがとう、と
応える。
しかし、あなたに
それ以上惚れることはない。
けれどあなたが
その男の方に向けていた
ベクトルを
ぐいっと
自分に向けたら
男はまた、あなたの方を
向く。
復活愛やまた大切に
されだした！
とはこの原理があるからだ。
女としての価値がある
とわかっている女は
勝手にどんどん
惚れられる。
少しこの男性、いいな、
とふと、あなたが思う前に
既に相手があなたを
そう思っている。
女神の講座は
単に心理やテクニックで
愛され女性になる
レベルではない。
もっとスケールが大きく
太古の創造から
始まる。
世界にはあらゆるタイプの
女神が神話に存在し
それらは威力を発揮する。
その
女神のことを
あなたにもあるのだよ、
と、
呼び覚ますのである。
「女神の講座」
話を聞くだけでも
貴女の奥の女神が
喜ぶから
そのうちまた
いたしましょう。
言葉強いけれど
見た目こんなの。（笑）
（ホワイトボードの文字はまりあではありません。）
まりあ