震災は
大切にしていた
食器が壊れ
大切にしていた
プレゼントのお品が
壊れ
形あるものは
全て
壊れるのだ
消えるのだ
を
まざまざと
体験しました。
それ以来
物に執着するのが
さらさらと
消えて
物にしがみつく
あれがないと
絶対嫌、
これを得ないと！
が
消えていき
軽くなりました。
「身１つで」
まりあに
教えてくれたことでした。
人も
形あるのは
消えていきます。
それについては
まだまだ
消えていくのは
辛いし
三次元の世界で
物理的に
物が無いのは
確かに
不便でならないものです。
また
かつて
東北の震災の
避難所の暮らしを
テレビで見て
まりあは
薬がないと
大変だったその頃
この薬がないと
寝たきりに戻ってしまう
ことから
脱しないと
もし
避難所に行く羽目になったら
大変なことになるな
そこからー
薬脱却を本気で
取り組んでー
薬なしでも
寝たきりに戻らなくて済む
身体に戻れました。
常に
震災は
教えてくれています。
今回のことも
直接関係がないとしても
何を教えてくれているかなー？
と
自分自身に
観察しています。
28年前に体験した
震災以来
油断すること無く
地震が起きても
なるべく大丈夫な
家の中にしています。
しかし
大変な目に遭っても
年月がたつと
もうあんなのは
滅多に来ないだろう、
痛みを忘れて
震災が起きたら
困るような
家具を買ってしまったり
物の配置を考えないで
置いてしまったり
想定しない方々は
案外多い気がしています。
現にまた
大阪北部地震は
起きました。
まりあが
音声でも
このブログでも
書いてきたのに
うちには
来ないだろう
関係ない
の油断をして
スルーして
今回、
初めて大きな揺れに
驚き
反省している
方もおられました。
「まりあさん、言ってたのに、」
そう、
まりあからの
メッセージ
天使からの
メッセージ
サインを
逃す。。。
怖い、怖い、怖い
だけでなく
では
どうしていくか？
ちゃんと
考えた上で
出来る対策を取って
(まりあは、ガラス物は上に置きません、ガラスケースも持ちません。枕元に常に靴、靴下置いています。28年ずっと。このブログにも書いてきました。
しかしそうしないで、大阪北部地震の時も、食器が割れて、足を怪我した話はよく聞きます。阪神淡路の震災を経験したにも関わらず！)
天使に守られている
とは
そういうことです。
天使が
気をつけて
のサインを
掴めることなのです。
また
天使に
守ってくれて
ありがとう
と常日頃
信頼を置いて
感謝しているからこそ
そのサインも
わかりやすくなるのです。
その
結果として
その
積み重ねとして
奇跡は起きます。
「なんで、揺れたのに、まりあのところは、揺れてないの？物が落ちないの？」
の
不思議な
経験をすることも
味わったりもします。
「うわー、やはり、天使に守られていますね！」
と
びっくりされます。
単に
天使に守られている、
守られている！
と
しているだけ、
ではないのです。
微細な、
繊細な、
声を聞き取る、
ちゃんと
出来る対策は
取っておく
こそ、
守ってくれたー！
が
起きるのです。
だからこそ
のほほんと
楽観脳
になれるのです。
無駄に恐れ
心配性にならずに
ぼけっとしてても
気がつかなかった。。
でも
大丈夫だったりするのです。
安心感と
鈍感でいられるのです。
今回、震度４、
気がつかなくてよかったのも
裸になってアロマセルフケア
していたから
守られました。
揺れを感じていたら
中断したことでしょう。
前回、震度５強の前に
不思議となぜか
寝られないから
真夜中に
食器を片付けガラス物を
下に置きました。
そのあと
寝てて
地震には気がつきませんでした。
周りが駆けつけてくれて
知りましたが
やはり
え？どこに？
部屋は綺麗なままだけど？
でした。
ふと、
食器を片付けたりなどした
話をすると
皆が
鳥肌立つ！！！
(何その直観！)
と。
あ、
この時間に
来る。。。
と
予知したこともあります。
信じられないかもしれませんが
やはり、
守護天使さん、
ありがとう、
な現実は
起き続けています。
まりあ