常に「普通」ではない「異端」に行きたい。(笑) | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

いつもどこかで


異端


で在りたいと


思っていたわけではないけれど


気がついたら


異端


をやっていたのは


それが


かっこいいと


思っていたのかもしれない。




高校生の頃に


96点取ってトップになると


次の試験では36点取って


先生に何かあったのか?


と心配された。


いや、、、

単にやる気がなかっただけです。



答えたのも


本心。




優等生になっていたのを


よし、では、優等生辞めよ、っと、



降りただけ。


別に


優等生に見られたくないなど


人の目はどうでも良かった。


ワルに見られようとも


優等生に見られようとも


それは関係なくて


ただ、降りてみよーっと、


ただそれだけだった。


自由、だから。



そしてまた


やりたくなったら


やってみたり。






そんなスタイルが

ずっとあるような気がする。



コーチ、カウンセラー、等々

のイメージ壊したい。


らしくない、


在り方で


自由度を掴んで貰いたい。






みんなに教えて貰ってついていく、

(鬼滅活動なんていつもそう。みんなが、ボーッと天然なまりあに、マニアに教えてくる。)


かと思えば


ローランドの俺様だったり。

(ローランドさんのつもりはないんだけど、そーらしい。(笑))




縦横無尽に楽しんでいる。



一回の生でこれだけ

着替えて楽しめたら

お得じゃない???


服も思えば色んなのを

着てきたっけ。


ヒッピー、サーファー、

文学少女、森ガール。。。



そうして


縦横無尽に楽しむ。




何を?


「人格」を。





人格なんて


魂から見れば


いくらでも


脱ぎ着できるから。




「今日はどんなあなたが見られるのだろう?」


と相方。


へっへーーー


舌を出して、茶目っ気たっぷりに


ウインクする。



サッと相方は


(あ、今日はお茶目ね!)


と読み取るから


また


裏をかく。(ハズレ!)




相方の予測を見事に裏切りたいが


もう、最近はどんなまりあが

(いや、くまちんだな、)


が、出てこようとも


つまんねーの、


もう、動じない。


驚いた顔はしてくれない。



いつも、人の予想しないことを


言ってのけてみたいわけではないけれど


脳を新鮮にさせていたい。




シュールで怪しくて


舐めきってて


そして解体の純血でありたい。



もっともっと


縁側に居座ってる心臓が


ショックで


急にまた動き出すかのように。




そう、


やはり



まりあは


意識は変わらないのは


常に固定化しない


意識の詩人であり


生き方の芸術家でありたい。



詩人にならなくてもいいし


芸術家にならなくていいのは


別に憧れていないから。


スピリチュアルな仕事も


憧れたこともないし


そもそも


憧れの職業なんてない。



後藤田さんや白洲さんには

憧れるけれど。




気持ちよかった。

やはり、ここ、好き。




ね?言っていい?

なぜか、鬼滅の刃の善逸の紙製コースターがね、あちこちから20枚以上集まってるんだけど、オレ、これ引き寄せたんだよねえ。。???

欲しがったっけ。。。???🤣?!

かつて、リラックマの時もゲーセンで取ってきたー!と、ダダダーーー!と大量に届きましたが、、

気がついたら凄いことになってるんだよねえ。。



まりあ