内なる神の発見。 | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

そう、

魂は決めていたんだ。


私は


どんなわたしであろうとも

どんなわたしを

見ようとも


見捨てないって。





愛し続けると。




最初から

そうだったんだ。


忘れていたよ。



自分を肯定する

とか

自分を大切にする

とか

そんなの

できないよ。


嘘はつけないから。



ただ



たとえ


周りから

非難されるような


たとえ


周りから

呆れられるような


愚かな

ことを

しでかして

しまったとしても


自分を

大切にできなかったとしても


賢い生き方が

出来なかったと

しても。



私は


わたしを

愛していくと

決めたんだった。



このまんまで。




思い出したよ。


大嫌いで

大嫌いで

腹が立って

憎くて


どうしようもなくて


その通りに

決めたことが

出来なくて

出来なくて


脳は

どうなってんだよ!


手綱を

引けなくて


引こうとしたら


まるで


荒馬のように


はじき飛ばされて


おいおい


どこ行くのよ!



おーい


そんなことを

していたら


落ちるときは

奈落だよ!



それでも

止めようがなくて


そんな


でも


着地点は


ほら



私が


両手広げて


受け止める


待ってる。



だから

これからも


どんなに

飛んでしまおうとも


あなたという

わたしは


私が


受け止めるから。



愛してるから。




安心して


絶望して。


安心して


暴走して。


安心して。



全部


はじめから


手のひらの中に

過ぎないから。




愚かなまんま

どうしようもないまんま


だからこそ


はじめから

だった。




愛さない

愛する

じゃなくて



はじめから


愛があっただけ。


だから


自分を愛する

なんて

ダサい言葉は要らない。


自分を愛そう

自分を大切にしよう

自分を好きになろう

なんて

ダサいトレーニングも

要らないよ。




最初から


あったんだから。



愛が。




嫌いなまんまでもいいよ。

嫌いなまんま

愛しているんだから。








まりあ