最晩年老衰で楽に亡くなる方法〜終わり良ければ全て良し | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

どうしたら
亡くなる
最晩年に
苦しくなく
老衰で
楽に
亡くなることが
できるかな?

きっと
みんなの
望みだと
思います。


最期は
苦しむことのない
亡くなり方

そして
出来れば

寝たきりで
つまらなくて
あちこち
痛くて

にならない
最晩年を
過ごしたいな
願っていると
思います。


それを
成し遂げた
曽祖父母なので
彼らの在り方
身内から
よく聞いて来ました。

また
霊的アクセスして
どういう
在り方
心の在り方が
最適なのか?
教えてもらいました。


それはー




もう


から

いつも


心を

朗らかにする。


でした。


くよくよする、
取り越し苦労、
気に病む、
小さなことでも
落ち込んだり
ショックを受ける、
すぐ悲観する、
暗くなる、
心配症、
など

心に傷つける
心を苦しくさせる

ようなことをー

すべて
降りることから
だと
教わりました。


辛い出来事は
二人にも起きても
すんなり
戻すのが
早かったそうです。

受け入れるのも
抜群。


また


喜びすぎる、
追求しすぎる、
興奮しすぎる、
舞い上がりすぎる、
食べすぎる、
だらけすぎる、
欲しがりすぎる、

なども
よろしくないと
教わりました。

そのためには
そういう境地に
なれるためには

自分を生きる

自分の好きなことしか
しない

徹底していました。

意に反することは
しない

徹底していました。

食べ物も
質素と言うより
自分に合った
栄養価の高いもの
だったそうです。

ま、
好きなものを
食べていたそうです。


それでいて


ニュートラル

中庸。



夫婦なのに
お互いを
何も求めてなくて
不満もなくて
自立していて
お互い
自分に夢中で
好きに生きていたのでした。

それぞれが
成功者でした。

ひいおばあちゃんは
不動産の才能

ひいおじいちゃんは
設計の才能



抜群でした。



豊かになりました。



曽祖父の
高額お給料は
全額
彼のお小遣いでした。

曽祖母からしてみれば
はい、
お小遣いあげるね、
程度だったとか。




どんなにか

人のことが
気にならない

人のことを
気にしてない

自分に夢中に
自分の才能に
夢中で
パートナーのことすらも
自由にどうぞ、


(結婚しててもしてなくとも、
どっちでも良かったほど!)

平和だから
仲良しと言われれば
そうとも取れて

でも
相手に求めてないので
不満もなくて

当時の
結婚させられた時代なだけで

それよりも
そんな時代だろうとも
どんな時代だろうとも
意に介さず

戦中戦後もあっても

ひょーひょーと

淡々と

自分を生ききってました。



これを

お手本に

忘れないで

生きていきましょうねーー



それこそ

魂の王道

大満足

大満喫

だからです。







まりあ