祈りの
多数のご依頼を
ありがとうございます。
また
素敵なやりとりが
ご報告が
毎日
やってきます。
目に見える形の
良いことも素晴らしいのですが
意識の変化こそ
まりあには
嬉しい報告です。
なぜなら
現実化は
その意識があってこそ
現れるからです。
あれ？
もうなんともないです！
苦しみのもとになる
執着が不思議なくらい
取れ
トラウマが
不思議なくらい取れ
軽くなる
ご報告を
ご自身でも
不思議そうに
よく仰ってこられます。
資料として
祈りについて
少し載せておきますね。
敬愛する
遺伝子学の村上和雄先生
は
祈りの重要性を
常に常に
説いておられました。
科学実験を村上和雄博士は
行ない
祈りを科学的に
根拠がある、と
証明されておられます。
目に見えないからとて
たかが祈り
祈りなんかで
変れるのか？
救われるのか？
ではないからこそ
古今東西
祈りは存在し続けてきました。
勿論
祈るからこそ
どう行動したらいいか
最善がわかったもします。
祈りと言えば
著名な方々が浮かびますよね。
たとえば世界的に著名な
チベット仏教のダライ・ラマ法王。
村上和雄先生とも
お会いされていらっしゃいます。
また
祈りは特にスピリチュアルでは
キリスト系の
佐川奈津子さん
カトリックでは
祈りは
ロザリオを使います。
ロザリオなどは女子パウロ会が
扱っています。
色々と覗いてみてください。
余談ですが
若き少年のダライ・ラマとして
セブン・イヤーズ・イン・チベット
の映画からも
ダライ・ラマ法王は
知られていますね。
このまた
役が素晴らしい。
カトリックは
怒り、憎しみ、戦い、嫉妬、
の無い世界を
目指しているので、
反戦の為の運動は
しません。
かつて長崎原爆の際は
浦和天主堂が
爆撃に遭いまた
多くのカトリック教徒が
犠牲に遭いましたが
比較的
こんな目に遭ったと
叫ぶよりも
静かであったと聴きます。
キリスト教では
例えば
癌になっても
これも神の愛と
することもあります。
いつくしみふかき
友なるイエスは
罪科憂いを
取り去り給う。。。
１２月は
多くの祈りが
あるといいですね！
喜びを胸に。
まりあ