スピリチュアルと小林麻耶さんと海老蔵さん。まりあの解説。無条件の愛。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

。。。。。


スピリチュアル、と言う言葉が

この渦中の?

方々の間に出てますから、

まりあから、

少しお伝えしますね。


スピリチュアル好きな方々にとっては、

またまた、

スピリチュアル=怪しい、

に片付けられるのを

残念に思うことでしょう。

ただ、確かに怪しい方に

利用されやすいのも

否めないのが事実です。


。。。。。


癌などに対しての、

スピリチュアルな、治療?

他にも色々と叶えるために?


また、

スピリチュアルヒーリング?

などが、今回、

絡んでいますがー。。


一つ確実に言えるのは

大金を使わないと

治せないものではないです。。


じゃあ、お金持ちしか

スピリチュアルな技で

癌を完治させられない?

わけがないですから!(笑)


まりあが初めて出会った

ヒーラーさんは

完治するまで

お代を受けとりませんでした。

しかも

そこの寄付ボックスに好きな金額で

入れといて~

でした。


それに倣ってまりあも

ご病気へのヒーリングは

基本、完治するまでは

受けとりません。

無償もよくしてきています。

(リーディング、心の在り方への解説やアドバイスは鑑定なので、お代は要ります。本当はこちらがヒーリングよりも大事!)


そもそも、

スピリチュアルやアロマなど

医療行為に当たるようなのは

治るとは書けないので

治るためのお代を

受けとることなど

出来るものではないです。


変ないかがわしい?ものは

西洋医学にもありますし、

医師が儲けだけのために、

患者を騙して、

正常な歯や、

臓器取ってしまったり、

不必要なくらい、

大量に薬漬けにしたり、

法外な治療したり、

など、

危ない、怪しいことは、

起きたりしてありますよね。


そこまででなくとも法に触れずとも

裏事情は。。。もありますよね。


また、東洋医学にも、さらに、

スピリチュアルなヒーリングにも、

同じように、

変なものは必ずあります。


よーくよく、

それこそ、自分の身を守る、

自分の内なる声を聞き取り、

吟味していきましょう!

内なる声を聞き取ることこそ、

スピリチュアルなのです。


なので、

スピリチュアルだから、怪しい!

と短絡的に決めつけるのではなく、

どこにでも、一見安全な、

一見信頼できる機関でも、

騙し、は、あります。

公的機関だろうと、

銀行だろうと、です。


それこそ、

運が良ければ、

波動が高ければ、

自分軸がしっかりしていれば、

いずれにも、巻き込まれません。

(キッパリ。)


そればかりか、

たとえ、素直すぎて、

知らずに騙されそうになっても、

あれ?!不思議なくらい、守られた!

契約する前に向こうから、

退散してきた!

みたいなことが起きます。

(繁く経験しています。)


たとえ騙されても、

ピンチに陥っても、

またまた、助けが来た!

守られた!

前よりも総じて結果は運良くなった!

お金も前よりも良くなった!

になるのです。(キッパリ)



それをー

まりあは、

スピリチュアルの良さ

副産物、

と、呼んでおります。


別に

スピリチュアルと言わなくても、

脳を変えた、意識を変えたから、

ミラクルが来た、

としてもいいのです。


感じたのは。。。


小林麻耶さんも

海老蔵さんも

無意識に

親にリベンジ、

してはりますなぁ〜


が、まりあの印象です。


それが、真のテーマです。



麻耶さんは

聞き分けの「良い子」に育ち、

相手を思いやり、

相手に合わせて、

生きてきてしまったせいで、

生じてしまった

「自分を選び生きる」を

して来なかったツケ。。。

それは、

育てられ方の影響による。。。

を、

体現させられていますね。



一見、

善なる家庭円満の

調和を優先して取るべきとした

風潮の中で

麻耶さんは、

ご自分の微細なサイン、感覚を無視して、

相手に合わせてきたから、

え?!と嫌な気持ちが

海老蔵さんに対してしても、

我慢して

そこに居続けてしまったから、

それが溜まりに溜まって、、、

爆発しています。


もっと早くに

自分らしく生きる!

凛と相手に合わせない!

としていたなら、

たとえ、相手が

何かの大物であろうとも

ワンマン、帝王であろうとも

ここまでの不満は

溜まりません。



海老蔵さんよりも、

娘の私のほうが

大事じゃないの?!

周りとの調和ばかり!

世間体ばかり!

周り優先して、気にして、

個人の娘の違和感は、

幸せではない感覚は

尊重してくれないの?

取り上げてくれないの?

と、親に対してへの

リベンジ

なんですよね、

本当は。

ただし、

ご本人は無意識ですよ。

きっと、自覚はないと思いますが

多くの問題は

そこに行き着くことが

ほとんどなのです。


この叫び、

海老蔵さん向けでいるようでいて、

その実、親へ、なのですね。

その叫びには胸が痛みます。



かたや、

海老蔵さんも、

(とにかく、歌舞伎役者として、

立派になってくれたなら、

もう他のことは、いいから、)

で育てられてしまいましたね。

条件の愛どころか、

契約です。

そんなものは特に子供の魂には

通用しません。

必ずツケがやってきます。

人格形成に大きなダメージを

与えてしまいます。


よくあるのが、

勉強さえしてくれたら、と、

温かい愛を育む心を育てないから、

まともではない医者や

高級官僚が

育ってしまって、

基本的な人間関係の温かい、

人を尊重することが、

愚かにもわからない、

幼児になってしまっている人が

いますが、

同じなのでしょう。

例えば、ほとんど

サイコパスを形成してしまうのも

こうしたケースからです。


それさえこなせば、

認められる、

愛される、とは

逆にそれをこなさなければ

認められない

存在理由すらも否定される

と言う脅迫で育ちます。

酷いプレッシャーですよね。


歌舞伎役者を

立派に役割を担う代わりに

個人を犠牲にし、

あとは、温かい愛をしっかりと、

受け取れないままに育ってしまい、

愛の欠如から、

スキャンダルを起こして、

優しそうな家庭の小林家に憧れ、

麻耶さんに擦り寄ったり、


またまた、

行きずりの女性にも、

麻耶さんにも、

(自分のことを好きと言って、)と、

求めてきたのは、

まさに、

愛に飢えた典型ではないですか。


このことを読んだとき

まりあは

切なさで

胸に迫るものを感じました。


ここにも、

声なき叫びを感じ、

胸が痛みます。


根本的なカウンセリングを

知らないから、

癒やしは単純に、

女性との肌のふれあいしか、

知りません。

そりゃーそうなるでしょう。



芸能人、芸能ニュースのことも、

知らないまりあですが

(テレビで昔、麻耶さんを観たことがなくて、知らなかったほど、テレビはあまり観ないです。)


今回だけは、

スピリチュアル、やはり、

怪しい、

が強化されて

出てしまっているので、

お伝えしておこうと思いました。


ええ、

スピリチュアルは、

確かに怪しいです。


怪しい!と疑ってかかるのは、

バランス的にも大切です。

しかし、

短絡的に感情的に捉えるのは、

片手落ちで、機会損失です。


上に述べたとおり、

物質的なことに、

振り回されない、

スピリチュアルすらも、

振り回されない、

そんな生き方でありながら、

殺伐とは正反対の、

なおかつ、

地球のあらゆることを、

物質的なことも含めて、

享受していける、

落ち着いた、

愛に満ちた生き方ができていくのも、

スピリチュアル意識ならではです。


花や虫や木々と対話できて、

心豊かに優しく愛に満ちていく。。。

地球を楽しめる。。

これが、

真のスピリチュアルだと

まりあは感じています。

しかも、調和しているので

勝手に運良くなります


もっと、言うなら、

リベンジすらも、

できなくとも、

したいと思ってなくとも、

宇宙が、天が痛快なほど

まさか!で

勝手に

リベンジしてくれるのです。


天が勝手に

制裁してくれるので、

道理に沿っているのだなぁ、と

驚くばかりです。

運が良すぎる!

でびっくりします。

既に多くの方々が

経験されてます。



個人の感覚を無視し、

犠牲にして、

全体主義を守ろうとした、

親への必死の抵抗、を、

感じます。


世間体よりも、

名声よりも、

ぶっちゃけ、

かっこ悪くても、

どんな自分をも愛してくれ!

それが本当の親の愛ではないの?

無条件に!

と。。。



なんだかね、


お二人共、

同じでー。。。

抱き締めたくなりますよね。



どんな、娘になろうとも、

やつれようとも、大声あげて、訴えようとも、暴れようとも、スピリチュアルの中でもみんなが引いてしまうようなことを言い出そうとも!オールオッケー!


どんな、息子であっても、

歌舞伎役者辞めようとも!たとえ、廃人に落ちようとも!オールオッケー!


親だもの、


どこまでも、愛するよ。


変わらないよ。


たとえ、

犯罪者になろうとも

世界中が我が子を非難しようとも

味方だよ。

側についているよ。



本当に欲しいのは。

こうした、

無条件の愛。



愛してると言ってくれ、


と、叫んでいる。。。


切ないですね。



また


海老蔵さんにとっては

あんなに美しくて

あんなに優しくて

あんなに愛してくれた素晴らしい女性は

もう二度と現れないかもしれない。。

と思ってしまうかもしれませんよね。

やっと出会えた、

自分を無条件に

愛そうとしてくれている女性だったのに、と。。



そうでなくとも脳とは

過去を美化しやすいものです。


麻耶さんには

心から可愛がり

慈しんできた妹でもあります。

愛させてほしいのに!

愛したい、愛させてくれる存在、

可愛がりたいのにもう居ない。。。

その欠如感は

そのお子様に向けられるのも

とても理解できます。

 

ふたりとも

喪ったことが癒えてないからこそ

行動がこのようになります。


どちらも

ベクトルは違えども

同じように同じ向きで

哀しんでいるもの同士。

です。


だからこそ

似た波動で引き合い関わったわけです。

(波動レベルが異なると関わり合えないのが、この世の仕組みです。)



それぞれの立場になってみると

いずれもすべて理解出来ていく。。。

思いませんか?



しかしまた

彼らのそれぞれの魂は

その見せてくれる在り方は

そうしたことをも含めて

私達にもその無条件の愛の大切さ

教えてくれていますね。


自ら、

ぶざまになってでも

いかにそれが大切必要かを

示してくれています。


さらに、

それぞれの魂のテーマがあって

やはり、それはー

本当にたくさん、

乗り越えていくための

チャレンジャーとして

設定しているのです。


何よりも何よりも

内なる無条件の愛を

自分自身に

発見するまでの道のりとして


すべての魂は素晴らしいから。


やはり、同情よりも

エールを送ります!




鬼滅の刃コミック 神回と言われる、那田蜘蛛山。鬼の累の悟りから。親のくせに、本気で愛してくれなかったと憎んでいたのが、本当は無条件の愛があった親に驚き、このあと、謝罪し、号泣する累。


本当は

お父さんも

お母さんも

無条件の愛を持っていて

差し出したくて、なの。

そうでありたいし、

本当はそうなんです。

魂に帰るとね。


ただ、

勇気がなかっただけ。

ただ、

恐れなくていいものを、

恐れて

幻想にとらわれていただけ。。


親もまた、未熟だから。。


それを許せたトキ、

あなたの中に

無条件の愛が湧き上がり

拡がり

満ちていきます。。



私こそ、

あなたと言う、親を、

無条件の愛で愛してます。

愛します。永遠に。


これほど、

強い立場はありません。

これほど、

克服できた、

クリアリングはありません。


許せない人はこの世に

存在し得ない。

そして、これほど、

強い愛はありません。

親を超えた、

成熟した存在として。


あなたを応援しています。


まりあも通った道だからです。




まりあ