どんどん
やめだしています。
【みんなに好かれる】
（為にしていたこと）を。
（もうとっくに辞めてるのでは？！と、思ってました？まだ、つい、ウッカリね！（笑））
どんどん
【器用に適応できる】ことを
やめだしています。
本当の自分を生きるために。
（昔は卒なく人間関係上手く器用すぎて、
お陰でまったく！
自分がわからなくなってしまっていました。
合わせすぎてて、どんな人と付き合いたいのかさえもわからなくて！ 重症でした！ かれこれ、20年以上の前のことです。）
次第に
徐々に
自分を見つける
自分を取り戻す
自分を知る
そしてそれを許可する。
時には
前と異なり
嫌われたりも
もちろん想定内。
（むしろ、勇気出して、嫌われてる？（笑））
それにしても
昨今の精神・心理の世界では
もう、これらの言葉、
死語になりつつあります。（笑）
↓↓
なぜなら、この言葉に縛られなかった人が、その和から飛び出し、運良くなって実現していったから。という本当のことを知ってしまったから。
（自分勝手でいいとはまた異なります。それもまた、自分と不調和。）
↓↓↓
多くの昔からの日本人が、農民であったがゆえに、皆で一斉に同じ事をして行かないとやっていけないがために、つちつかってきた、和の精神境地。
下手をすると個人を消す精神境地。
（と、かつて教わりましたが、ほんとそれ〜！）
その、マイナス面は個を潰してしまうってこと。
↓↓↓↓
そう、
みんなに、合わせて、って奴。
（あんまり、欧米にはない境地。）
その時代には必要だった。
（否定する気はサラサラない。）
ただ、
もう、とっくに終わったんだよね、
それが
一番上手く行くと言う、時代は。
個の時代と言われてもう久しいのに。
↓↓↓↓↓
まだ、つい、やってしまう。
古い意識の人達の波にうっかり
呑み込まれそうになる。
そこは、みんなと合わせないと…
そこは、うまく和を持って多少は我慢して、謙虚に行かないと…
衝突しないで、うまく譲っていくのも大事で…
そうでないと、自分の首を絞めるよ…
そうでないと、損するよ…孤立するよ…
そうでないと、助けてもらえなくなるよ…
もう大人だから、あんばい、程よい加減で…
適当でいいから、譲ると向こうも譲り合えるようになるし…
完全なんてないのだから、妥協点は大事…
ま、ここは辛抱して、片目つぶって…
これらは
人に
ありのままを認めさせようとしない
自分ダメ出しにもってこいの
反省の在り方。
今までのしきたりを維持する為に。
そう、
変化を嫌う。
こういう意識があるから
不登校を認めないでなんとか
「直させよう」とする。
（ここから、既にずれているよね。）
みんなと一緒で
みんな一斉にでなきゃ！
だから。
なんなの、その概念。
やりやすい、
コントロールしやすい概念。
立ち位置が同じなのに
それを強いる人ほど
実は
自他共に個を潰して
本当は耐えて生きてて
運命にうな垂れている。
口癖は
【仕方がない】。（笑）
ミラクルなんて知らない世界。
ミラクルって
過去においては
異例、
番外、
はみ出し、
まさか、
あり得ない、
非常識、
世界だから。
「そんなの、あり得ないでしょ、」
「馬鹿な夢見てるんじゃないよ、」
と言う冷めた人には来ない
知らない、知ろうともしない、
しかし実存する世界。
知ったとしても
「たまたまよね、」
「運が良かっただけね、」
で、お終い。
自分には無理だとはなから
決めかかってる。
一線を引いて
期待しないように
落胆しないように
抑える、諌める。
そして
思い通りに
好きに生きられている人を
いいなぁと思うとと同時に
羨ましさから批判してて
別世界の人だと認識してる。
満月。
ありのままの自分を映し出せ。
で、満月だから、久々に、ありがとうロウソクしたよ。
感謝することを一つ一つ声に出しながら。今回は凄かった。ヒトカタをありがとうロウソクで、燃やしたのだ。
ホント、やはり、お勧め。かつて、教えてくれてプレゼントしてくれて、ありがとう！
心、クリーニング、
要らない重たいものを燃やして
たくさんの感謝できることを見つけては声に出す。
ぜひ、満月にやってみてね！
まりあ