一人でもやるのかやらんのか?だ!”【メロン完売】ありがとうございました‼” | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

この記事の…

後半が余りにも秀逸。

たくさんの真理の教えを
リアル体験から
伝えてくれている。。。


うわ…


またもや、

ゾクゾク…



絶対読んで。


引用したいとこはたくさんだけどー



一人でもやんのか、やらんのか?

ってのは、誰かと一緒にやったとしても

問われる心の有り様だよね。


これ、梯谷コーチが


けなされても平気で
それでも、やる、

が、生きる目的
(コロナウイルスにも倒れないほどの)
と言ってはりました!

八木さやさんの
嫌われる勇気
嫌われる覚悟
一人でもやる意思
孤独でいられること
全部

そしてー

本当は異端としての
島での苦労話を
めんめんと被害者意識を書かないでサラリと流す
ここに来たからにはの覚悟で挑んでいる。
男前ぶり。

凄いなぁ…

嫌がらせもあったんだ!
それも承知の上なんだ!

マジ、その勇気、
驚くなぁ…

魂と繋がらないと
そこまでになれないよね!


奇異に見られるのは
まりあも平気だけど
批判的に見られるのは
どうかな、

でも。

ま、いいや。


そうだ、

なんと言われようとも
風当たりきついのを
覚悟して女神の講座、
やったんだよなぁ。

時には誤解受けやすい
危険な講座。



とー

まりあもどんどん
ステレオタイプの嘘の
人格者の定義を脱いでるから。


八木さやさんは
いつも、勇気をくれる。
それでいいんだ、と。


すごい偉業だよね。


末期のがんのおじいちゃん、
世話してあげたり
それもちゃんと男として。

移住したい人を応援したり。

たくさん税金を納めるのを
凄い目標にしていたり。

大金を神社に納めたり。

豪邸で姫ぶるのかなと思いきや、
スゲー畑農作業やっていたり。
(野良仕事って虫との格闘だよ!)

色んな商品開発できちゃって
すぐ完売したり。


なんだかもう、


どうしてそんなにあれこれ
やれるんだ?


訳分かんないレベルの
神業、宇宙レベル。





ホント、かつては
見事にクサイほど

「まりあを嫌う人なんていないよねー、
まりあは、みんなに受け入れられる人だよねー」

にハマってしまい、
めっちゃ優等生してました。

でも、そう言われた途端、
あのとき言ったんだよね。

「いるよ、まりあを嫌う人は。
ほら、ここに。
私だよ。
どんなときも怒らないでへらへらしてて、バカみたいって、軽蔑してる。
人格者なんかじゃないよ、馬鹿だよ、」

と、言って驚かせた。


あれから。

バカにされても我慢しないで
人に怒れるように
なってきたかな。


あー、まだ、

昔の鎧着てた。


まだ、まだ、だ。


もうそれも脱いじゃお。


やーめーた。


いつも手を差し伸べてくれるマリア様?
知らねーよ。

自分で自分を救えよ。
これに尽きるよ。

あの世に行ってしまっても
それでも
自分でやり続けろよ。

まりあは
自分で自分を救うやり方を
伝えているだけ。



壊れてきて、

私はまりあを

救うようになった。

人格障害になったほうが

よほど

自分を救えるよ。


だから

発達障害などはより

可能性がたくさんあるんだよね。

西行の様に

風狂であることのほうが。


そうだった。


私はもっともっともっと

幼い頃、

変わってたのに。


みんなと和を

みんなと一緒に

から

アウトローへ。


そう。

嫌がられよう、

それでも、

私は

私を選ぶよ。

私を生きるよ。


だって

魂の言うとおりの
生き方ってー

それだから。

他人調和、他人軸じゃ、
魂反発してもがくからね。

あー

まだまだ、普通やってたわ。
ついうっかり。

それじゃ、いや、
それだから、
解決しなかったんだ。




八木さやさんみたいに


気がつけば

自分を生き続けていることを

目指していたら

まりあにも

真の意味での

惚れてくる人がついてきたよなぁ。

まったくの同情でもなく

神レベルな。


ありのままでいればいるほど

「それでいいんだ!

それがいいんです!」

を連発してくる。



あー、わかってきた。

でも、まだまだ、

私はまりあに嘘ついてたよね、

うーん、そうだ、それだ!

もっと本音に気づこう。


で、

記事に心がけてるのは


もはや、


できるだけ読者に
いいね!
押して貰えそうな、
媚び売りそうな意識を
チャラついたもん
持たないってこと。

そんな意識こそ
他人軸だからねえ。

まりあは
自己観察してるんだ。
ブログ通して。
書きながら
整理がついていく。
心が魂に追いついていく。



病気(難病)でもいいじゃん。

そこも、八木さやさんの言葉だ。


それでもやる、かぁ…


まりあも八木さやさんみたいに
非難囂々ありました。


初めは東京で大人気でも一方では
疲れてきた八木さやさんが引退して
人と離れてのために壱岐島へ。
ひっそりと姫御殿の中に
奥に入り込んだのかなと。

それがー

むしろ、

孤高に自分を生きたら
ああなっちゃったよねーーー

天がほっとかなかった。

あるんだよね、

天がほっとかないことって。

これ、読んだ方にも伝えるよ。

そう、

あなたを天がほっとかない。


まりあ