《補足》死は終わりではない。永遠の愛を教わる為に。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

「なぜ、
死が来てくれるのだと
思いますか?」

「なぜ、わざわざ、
生は死を作ったと、
わかりますか?」

「なんのために命を
使うのですか?」

「最期は大満足のうちに、
喜びのうちに、
生を終えるのを
知ってましたか?

なぜ、そうできるのか、
わかってますか?」


やはりさすが、
梯谷コーチの
突きつけ感が


ハンパない。



まりあは、
スピリチュアル系のくせに
こうした心理の先生からの
ストレートな問いかけに
まごまごしてしまう。

感覚で感じてあることを
言語化出来てないのは
まだ落とし込めてないのだ。

私は
愛する人の死と言う
《最大の絶好なる》機会に
どのような幻想を持ち
怖がっているのだろう?

自分神、魂の視点からは
どのようにその記憶を
愛するのだろう。

まりあが横たわると
いつものように
亡き祖母が
そばに座っている。
そばに座る人が
増えるだけ
なのかもしれない。
(笑)



わかっていることはー

最愛の人達が亡くなると

大いなる愛の川に入り込み
ゆったりと泳げる感覚に

さらになれることだけは
予知している。

その境地に近い経験もした。

相対的に
手袋一つ失くしても
とても悲しむようになった。
若い頃は
なんともなかったのが。

トレーニングのように
何度もその喪失を
慣れさせるために
現実化しようとしていた。


あんなに恐れていた
実像が消える寂寥の映像は
骨が塵となって舞い

その果てに広がる海が
まりあを満たす。

恋ではなく
愛だけが満たす。

失って喪って悲しむのは
恋ゆえにだ。

愛は
むしろ、
自分自身との結婚を
促す。


死は愛の始まりなのだと。


2012年から
2013年のアセンションは
前世からの願いの
再会を果たしたあと
それぞれの
自分を生きることを選び
そのベースを
築かせてくれた。

それはー
執着から一切手放せた
無条件愛だった。



佐川奈津子さんの
ご両親の死、
統合失調症になった
妹さんの自死、


本当の神の視点を

やっと
読み終えました。



佐川奈津子さんのファンの
ある方が
貸してくれました。

彼女の元夫は
急に一方的に離婚したいと
言い出してー
宗教にハマり?
破滅してー
自死しました。


その、彼から
彼女に
たくさんの英知を
届けています。

このことをー
お伝えしました。




一番大切なものを

失くす、亡くす、と言う

最も認めたくない

最も受け入れられない

ことはー


もう創造できないという

幻想の恐れ

だった。


これだけ、なのだ。


創造は、

出来る。




まりあ