なぜ春分なの?龍の背中に乗る事やアセンションとは?その1 | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

ここのところ、一体、なぜ、

「春分までに!」と、

スピリチュアル・リーダー達は、

呼びかけるのでしょうか?

そして、それは、

本当なのでしょうか?

目に見えない世界には根拠と言う、

確信が持てないので、曖昧で、

掴みにくいですよね〜。

(何それ、ほんまかいな!)

って、思っちゃいますよね〜。


スピリチュアル系な?

アプローチしているまりあも、

ちゃんとふるいにかけているので、

スピリチュアル系に、

関心がない方と同じく、

結構、冷ややかだったり、

一度は疑ったりしますよ〜、

と言うのはやはり、

いかがわしいのが、

とても多いのも事実だからです。


さて、

かねつきひろこさんから、

熱いメッセージを頂き、

ご要望で、やっと書きますね。(笑)

きっと今か今かと、

待っていたかと思います。(笑)

お待たせしました!


その理由はこれらの記事と、

コメントなのですが…


TOMOKOさんの記事に書いたコメント


ひろこさんの記事に書いたコメント


よくよく読みますと、

ひろこさんのブログ内でも、

まりあ、頼まれておりました

もっと、説明してーと。(笑)



しかしー、

書くと長くなったのよー。(笑)



本当にアセンション、

次元上昇は、あるのでしょうか?

2012年にも、

言われてきましたが、

本当だったのでしょうか?


このことについて、まりあは

複雑な用語は用いずに、

混乱させずに、

リアル体験も後で交えて、

お話しますね!


アセンション?!

オカルト的な、

スピリチュアル・幻想ワールドに、

過ぎないのではないだろうか?

まるで、

ミレニアム、2千年が来る前に、

世紀末だからと、煽ったように。


ええ、ちゃーんと、自分の感覚と目で、

疑ってくださいよ、いいんですよ、

それで。

なんでも盲信は危険です。

特に煽られてわーっと、流行に乗って、

お財布緩めるのは、止めましょうね!



まずは、

「スピリチュアルが怪しい!

ついていけないワールド!」

と感じる方でも、

「なるほど、そうか、

そういう意味に捉えても、

良いかもしれない…」

と思えるかもしれない、

真っ当で、

平易な感覚と言葉で、

ご説明したいと思います。


ただ、これには、

また文が長くなりますから、

何回かに分けて、お伝えします。


まずは、

まりあの普段からの感じ方について、

ご説明するしかなく、

だるいと思われるかもしれませんが、

お読みください。


まりあは、あまりさほど、

言葉からのスピリチュアルには、

興味がありませんから、

「人々が感じている、

スピリチュアル世界が、

今、どう伝えているのか?」

には、

関心はそんなにありません。


一つは、他者の言語に、

振り回されない為です。


もう一つは、まりあの主軸は、

普段は人と繋がるよりも、

人にだけ、関心を持つよりも、

もっと全体の自然界、

木や、植物、など、

人以外に、

意識を置いている為です。


これは、生まれた時から、

人以外に意識を自然と向けて、

楽しむ癖がありました。

友人や家族よりも、

精霊たちと楽しむ面は、

まだ感覚の強い子供達の中でも、

特にそうだったようです。


親達は(人も含めて、この世の、

物質的な物を一切欲しがらない、

関心がない、不思議な子供として、

ただただ、

どこを見て常に機嫌よく、

微笑んでいるのか?)

謎だったと言います。


人は、

自然から切り離された環境に、

身を置きすぎると、

人に対してのみ、

意識を置きすぎて、

バランスが悪くなった為に、

退化してしまい、

見えていたことまでも、

見えなくなってしまっています。


なので、

まりあが見える、感じることは、

何も特別ではなく、

自然界に於ける、

自分の立ち位置を取り戻せば、

誰でもその様になります

(これを森ワークで行なって来ました。)


それで、

そうした書籍なども読む暇あれば、

自然や他の事に費やす方が好きなので、

そんなに

読んできてはいません。

マニアックに好きな方はそれで、

楽しめているので、勿論、自由です。


ただー

知識偏重になっている気はします。

知識として、スピリチュアルに、

精通していることを解説出来ていても、

実際の本当の木々と対話しているか?

の方が、地球には必然です。


なお、たくさんスピリチュアルの、

書籍を読みすぎて、

その影響を強く受けると、

まりあオリジナルの感覚が、

説明できにくくなるからです。

まりあのスピリチュアル講座は、

出来るだけ、まりあ自身が捉えた、

発見したことを、

伝えたいと思ってきました。

You Tubeでもご覧になれます。

まりあのスピリチュアル講座

(あくまでもまりあ説です。なお、現在はまた少し意識が変わりました。)


ただ、たまに言われていることに、

ピンと来たことには、

捉えて、読んだり観たりはします。


それは、

薄々感覚的に感じてきたことの、

答え合わせをするような感覚です。

(なるほどなぁ、やはりなぁ…)

と言った感じです。


なので、

今回の2020年の春分の、

アセンションについて、

まりあがこの説に同意しているのは、

一つには非常に、

まりあの個人的な人生の流れと、

一致しているからなのです。


しかし、もしかしたら、

他の方々の人生は、

違うかもしれません。


ただ、

共時性、全体の意識の変化の流れ、

意識が似通っていることは、

多々ある為、

他の方々も、

同じ感覚かもしれないのです。


例えば、

「もうそろそろ、

こういう意識は古いな、辞めよう、」

と、誰かがそう感じたことは、

他の人も薄々そう感じていた、

と言う事はありますよね?


発信した情報でも無いのに、

同時に海を越えた国々も、

同じ事を感じだし、

同じ動きに移行しようとする事は、

よくあることです。

これが、共時性であり、

量子力学の世界でも、

言われてきたことですね。

アセンションも、薄々、みんなが、

意識、無意識問わず、

「そろそろ、

次に意識を進化させていこう…」

と、感じてきていることな訳です。

しかし、その感覚が気づけず、

鈍い人達に、リーダー達は彼らにも、

呼びかけているわけです。


まずは、ごく、

自然の流れとして、

ご説明しました。


次に、もう少し、具体的に、

2020年のアセンションについて、

なんと言っているのか?

2012年のアセンションはあったのか?

私達の魂は、

何をしたがっているのか?

順にお話します。



まりあは常に常に、

こう言います。

信じてほしいとはむしろ、

頼みません。

「まずは、すべてを疑って、

自分自身の感覚をよく研ぎ澄ませて、

まりあの言葉も、しっかりと、

疑ってかかってください。」と。


大学院時代特に、

「全書物を疑え、勿論、特に、古事記、日本書紀、聖書もだ。影響を強く与える書物ほど、時の権力者が都合よく編纂しなおしているからだ。」

と徹底してこの姿勢を教わりました。

そこから、

真実を読み取る能力の方が、

大切なのです。


さらに、

スピリチュアルであればあるほど、

です。




スピリチュアル講座

のテーマをご覧になると続きがあります。


その2



まりあ