人は
自分がよもやまさか
そんなことを思ってない
と潜在意識を
自覚してないことが多いよね。
私が？まさか！
人を無意識に差別してる？
まさか！
無意識に優位性から
話してた？
まさか！
悪意があった？
まさか！
あの人を奪いたいと
願ってた？
まさか！
その、
まさかを
鋭く指摘するのが
カウンセリングです。
その、
自覚もできなかったことを
一度は疑い、検証してみよう。
自分自身を。
じーっと見透す目で
検証されていこう。
まりあなら
鑑定士やカウンセリングで
そうされるのは
むしろ、ゾクゾクする。
自分の闇を見いだせて
人生がまた変われるから。
初めは抵抗するだろう。
私はそんなことはない、
と。
でも、
一度、
自分自身を疑ってから
もしかしたら…
だからか…
と現実を
感じ取ろう。
そしてー
無意識に差別していたことを
駄目だ、恥ずかしい、
認めたくない、
は、要らないんだ。
動物の本能として
どうしても元々
備わっていたものだから。
そこから
人として進化させたら良いだけ。
気づけなかったら
進化のしようがないよね！
もちろん
当たってないこともある。
検証してみても
素直になってみても
どーも
思い当たらないことも
あったりして
今度はカウンセラーのほうが
パターンの決めつけのこともある。
今度はカウンセラーが
常に常に自分に
パターンにあてはめてないか？
疑おう。
潜在意識のチェック、点検、
洗い出し、していこう。
すると…
今までに起きたことがなかった
こーんなことが起きる。
みのさんから
頂いたメッセージ。
まりあ