百済蓮神通 | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

前世の痛みを
懐かしい花に換えて
君はまた、現れる。

再会は
どこまで魂は成長したのかと
美しくも厳しい試験を
受けるかのよう。

握っていたはずの
ワンドを落とし
ただたじろぐ。






シンクロニシティのサインは
読み間違いながらも
神の意図なのか
あるいは
エゴの意図なのか
指先で創った笹の小舟
放ち委ねる。

一瞬で百済を蘇らせる
その霊力から
蓮が覆い隠した
泥の中の天使が
目覚める。




海の向こうから
蓮香が招く
君が居てそしてまた
その奥にもあの人も居て。

蓮の葉で自我を包むと
闇夜に発酵して
明ける頃には
瑪瑙に成り代わる。




一生分の命を費やした
勾玉を王に捧げてきた
君は今世では
難なく手にする。

このように
やがてどんなものも
昔は手に入らなかったものは
容易に手にするようになる。

守百香(スベクヒャン)の
舞が地上に溢れるとき
すべては繋がる。



また宮南池から
あの風が吹く。

脳梁が
渦巻く。


それは
全景が解明できる
前触れ。




久々に
元詩人だったまりあ
現る。
(写真は数点友人)

守護天使の詩を書く
仕事もしてたっけ。

なんでも屋です。
心の病の電話相談から
アーティスト、天然石の仕事、
意識改革、
気のトレーニング…


まりあ