存在そのもので既に親孝行なのよ。みんなもそうよ。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

春分の日、満月の日に

まりあは

実に


しょーもない1日を

過ごしたのですよ。


これからは

もっともっと

有意義の正反対の日々を

過ごそうと思うの。笑笑


もっともっと

しょうもない日々にするの。


まりあの目標。


なにかを新しく始めないこと。

やらないことリストを守ること。

やってたことを

どんどんやめていくこと。



またなぜか、後ろ姿撮るんだよねえ。
(意味不明)
ちなみに髪は天然癖毛。
これでも落ち着かせてるの。

後ろ姿はこの息子と似てる?


家で

家族とささやかな

美味しいものは食べましたが。

もう二人とも80代で

どこかやっとこさ

青息吐息で生きてるけれど

だからこそ、まだ三人でなんとか

過ごせている

この、何気ない時間がありがたくて。

そう。

もう、それだけでいい。

今、この瞬間だけでいい。

大変そうだけど

まだ動けている二人で。



でも

13時までは

なにも食べなかったよ。(^^)

なにもやらないよーに生きてみました。

 

で、いつもの浪費癖!?で

みのさんに

 

「あのワンピースが欲しいのよね〜

どうしようかな〜

着る機会も予定もないけどさ〜」

 

と、うだうだ言ってて…


またかよ!なクズな、

アホ、なまりあ。爆


一体、

どこにあの、

宗教的な、スピリチュアル

学んだのかしら?爆


 

あまりに

くだらなさすぎて

(色違いも欲しいのかよ!)

なくだらないレベルを延々

みのさんに言ってて・・・(≧∀≦)


今回ばかりは

みのさんに買ってもらいたくなくて…

なぜなら、すぐ、

買っちゃうから。あの人。


だから

決定打を出さない。

ぐだぐだ言える幸せ。


「やはり、買う!決めた!」

と言った途端、

「はい。それでいいんですね。

買いましたよ。」

と澄まして答えるから。


「ええー?!早まらないでよ!」

と、どれだけ、まりあに

今までも怒られたんだろう。


今までどれだけ、

「まりあさん、それ、

お姫様らしくて、可憐でとても、

似合うと思います。」

と、言わせたのだろう。


欲しいのを買ってあげたのに

毎回、怒られるなんてね。爆

なんて、希少価値!


可憐だの、お姫様だの、

褒めてもらってる先から

どこが可憐やねん!

のプンスカやられてさ、


でも、

プンスカ!が、

正に女の子らしくて

幼くて

可愛いんだよな、

男にとってさ。


マジ、結局、父の人生、

まりあと言う娘に振り回されて

かなりお金も使い込まれてきて

凄くない?

男冥利に尽きて幸せで

死にそうだよね!


娘にエネルギー取られて

死んでたまるか!と元気で

踏ん張ってますけど。


昔、


「ねーねー、お父さん、

95歳までは

生きてよ。


なんでかと言うとね、

私が年金もらうのはお父さんが

その歳だから。」


と、平気で抜かしたのよ。


私の生活支えるために

年金貰ってる父よ、

生きておいてよ。


という意味で平気で言ったのだ。


わかった、


と、父は答えてくれましたよ。



(なんやと!?

ワシは、

その歳まで娘のために生きるんかよ!)


の、内心の想いを堪えて。爆


まりあは、

父のそばにいたことそのものが

それより先に

父を選んで生まれてきたそのものが

もう既に

素晴らしい

凄い親孝行だと思ってますから。


まりあの

存在そのものが親孝行なんだから。

ホントなのよ、

退行催眠療法を昔受けたら

その父を見て幸せにしたくて

まりあ降りてきたんだから。

自分で見てビックリしました。


初めは

誰があんな父を選ぶかいな!

と、我が魂に啞然と。

今なら、理解出来ます。やっと。


みのさんの話に戻るね。

 

(まりあさん、

かつてはぼくの師匠だったよね?

それも精神的な深いはずの・・・汗)


と、思ってるかはしらないけど 

もし売りきれたなら

 

「わ〜 魂望んでいたのに〜!

そういうのは一生後悔するから

買っておけばよかった〜!

大事な選択だったのに〜!」

 

とさらに

しょうもなさすぎる講釈まで

騒いでつくのだ☆

 

それをみのさんは

なんとかして

慰めてくるのだ。


「でもでも、

もっと、いい素敵なのがすぐ

見つかりますよー

気落ちしないで、」


とね。

 

男性と居ると

「自分のことで頭いっぱいな話し。

マイワールド展開する」

から

男性達はいつも

 

(はあ・・・。汗)

 

と「大人」になるのである。


男を男前に、

大人にしたかったら

女が女の子になって、

徹底、子供になるのよ。


まぁ、

そういう作為なくやってますが。

 

目の前の男性に関心が無くて

「今はあれが欲しいのよね〜」

しか言わないまりあであつた。

 

たまにみのさんが

「もう一度、

自分が車に凝っていた時代のように、

そういう車買いたいな〜と・・・」

 

「おお!そうね〜!

黄色のスポーツカーにしなさい。」

 

それまでもが

「マイワールド」でしか観てなくて

どんなのが欲しいの?の

「誠意ある関心を寄せる」

(「人を動かす」デールカーネギー名著より)

をぶっとばすのであつた。

↑20代の頃のまりあのバイブル、

踏み倒す。


心理で人の心をつかむ、ですらも

無視する!

 

いつの頃か、みのさん、

自分の話、しなくなったよねえ。爆

 

「女性で自分のことしか話をしない

自分しか関心がない女性って

つまんないの」

って

思っていたけれど

男性にはこのほうがいいよ。


ついつい、それまで

自分にしか

関心持たないでいた男性が変わるから。

(また女神の講座しちゃった☆)

 

男性を目の前にしたら

欲しいものばかり語り

夢ばかり語るの。


勝手に買ったものがあると


「え?そんなの買ってたんですか?

(僕の預かり知らぬ間に)」


と、驚いてきます。


ときには


「誰に買ってもらったの?

まさか、

自分で買ったんじゃないでしょうね?」


と、男達は心配して聞いてきます。


昔、学生恋愛してた時


「君といると何でもつい、

買ってあげたくなって、

お金無くなりそうだから、

気をつけなくちゃ、」


と、ニコニコして言われたなぁ。


 そう。


女はね、

男がほしいのではなくて

ものが欲しいのでいいのよ。

斎藤一人さんがそう男前なことを

おっしゃってる通りに。


そして

お金を注いだ分、

ますますその女は価値あると

男は思う。大事にする。


更に、

寝ないでいる方が

手に入らないから

男は高嶺の花として懸命に

貢いでくれる。


寝るとそれ以上

お金を使わなくてもいいだろ

と、男は買わなくなるのだ。


だから安売りするな。


勿論、上級編は

寝てもますます大事にされますが。


とね、


あ、これね、

母から教わったのよ。口笛

海外などでは当たり前に

母から娘に教えてるよ。口笛

教わらなくても

親友は聡明だったから知ってたよ。


そう。

こんなに、しょうもなさすぎて

女の子できてて

何気ないいつも通りの日が…


幸せ。





まりあ