今まで
ヒーラー達に敬愛を示しながら…
そのヒーラー達はみな、男で…
なぜか男にしか
申し込む気がしなくて…
そう、親近感がわくのは
いつも男友達だったから…
だから
気がつけば
知らず知らず
いつも女よりも男と過ごしてた…
なのに
奥底では
いざ、ヒーラーとなると
男に対して安心できないで居てた…
そんなまりあを
ようやく覆してくれたのが
セント・ヨゼフ様でした。
ガラシア病院に行ったのは
ガラシヤ夫人の手招きでした。
まりあの奥底にまだ残ってた
父性愛への不信感…を
ガラシヤ夫人は癒す導きを
してくださっていたのです。
ガラシヤ夫人がヨゼフお父様に
引き合わせてくださった。
我が子ではない子を自分の子として
愛する
究極の父性愛を示された
セント・ヨゼフ様とお話しすることで…
男性のピュアな素晴らしさに触れ…
するとなぜか現実にも
リハビリの担当者は
女性は不要となり…外され
あれれ？
男性がなぜか担当者のままで
残ってて…
内心、
あー、あの女性のままならなぁ…
残念…と思ってたけれど…
そういう事なのねー。
天が用意していたのは
男性の看護師
（担当が男性になるのは滅多にない）
リハビリの担当者も男性
さらに
楽しいFacebookの勉強サークルで
なんと素晴らしい実力の
しかし
決して目立たずなおかつ
無償でされていらっしゃる
ヒーラーに出会えて…
なるほどねー笑
思えば昔から
男がまりあを助けるのは
無償でした。
それどころか
金銭面でも助けてくださいました。
チ・チャンウクさんの「ヒーラー」より
今、彼は
退院後のまりあの疲れを
連日助けようとしてくださり
なおかつ
自分でできる方法を
教えてくださいます。
さらに
プロテクト。
様々な邪気から守ろうとしてくださる。
悩みで重たいものを持っていたなら
もうそれだけで
本人は人の心を重たくする
邪気を発してしまいます。
本人は明るくしていようとも
決して人に害を与えているとは
よもや自覚がなかろうとも。
そこから
守ってくださるヒーラー。
頼ろう。
頼るってなんて
良いのだろう。
地震の時
すぐに何回も電話してくれていたのは
やはり男友達達だった。
駆けつけんばかりに。
そのことに驚きました。
守らなきゃ！
守りたい！
はやはり男。
それを強く体感しました。
それこそ
最大の男の魅力。
ヨゼフ様の父性愛を感じていたら…
父性愛マイナス！逆にマザコン！
な事で定評のある？爆
父が
とても父性愛を示してくれてて。
本当は男って
お金があれば
女に何でも買ってあげたい存在。
女に何でもしてあげたい存在。
それを女が無意識に奪ってる。
その男の素晴らしい
能力、パワーまで奪い
勝手に
草食系だわ、マザコンだわ、
ヘナチョコなのよ、頼りにならないわ、
男って子供よね、
と言って笑い、諦めている。
違うよ。
男に頼れ。
男がお金を生み出し支払い
女は花のように生きる。
女同士で花のように綺麗に楽しむ
桃源郷を観て
男は我が創造に微笑み頷く。
まりあ