湿度３０%割ってる入院の部屋。
まるでオーストリアみたいな乾燥度。
で、で、！
風邪を引いています。
喉が痛くなったり、の、
３日間は、
銀翹散と、ユーカリラジアタなどで
治しましたが
今度は
鼻風邪が！
寒気があるときは
麻黄湯にしますが
やはり銀翹散と、
ティートリー、ラバンサラを
使います。
銀翹散は主に寒気よりも
喉がカーッと痛い時
インフルエンザかも？
などの初期の初期！に
ま、高熱出したらもう
遅いのですがね…
その前に飲むとよく効きます。
喉が痛くなくても
銀翹散は
よく効きます。
寒気かも？の場合は
麻黄湯、葛根湯。
特に葛根湯は
風邪の症状がしっかり
出てしまってからは
効かないです。
そのあと
３日過ぎても風邪のまんまなら
もう、葛根湯、銀翹散は
効きませんから
他に変えます。
ずーっと銀翹散飲んでても
喉は咳がとまらない時は
桔梗湯。
鼻水が止まらない時は
小青竜湯。
でもそれでも
止まらなくて
疲れて眠れないほど苦しい場合は
もう、アレルギー性鼻炎の症状を
抑える市販の薬を
使います。
あまりこれは使いたくないものの
やはり、楽にさせてくれて
案外、
割りと治りも早くなります。
特に鼻が悪くなりやすいまりあには
いつまでも悪化するので助かります。
風邪を引くと
鼻がいつも治りが悪くなりやすく
痛くて辛いので
対策取らないと大変なんですね。
それと
聴力をインフルエンザの高熱で
二度悪化させて
難聴レベルが酷くなってしまったので
しっかりこうして
対策しています。
高熱出してきたなら
ボルタレン座薬で熱を下げて
耳を守ります。
追記
できるだけ、銀翹散、ですらも
ほとんどの漢方薬は熱湯に溶かして
ゆっくり飲む方が効くらしいです。
よく、
自然派の方々は
風邪を引いて熱出して
浄化もいい、
だから、自然に熱を出したままに
しておくがいい、と言いますが
それは
ケースバイケース。
それは
風邪を引いても元の身体に戻れる
人たちが言うことだと思います。
風邪を引くたびに
鼻や耳が致命的に悪化する人も
いるんだよ。
激痛、障害負うんだよ。
腎臓悪くしちゃった
同級生もいるしね。
もちろん、
慌てて無理やり解熱剤で
下げたり、
慌てて市販の風邪薬を飲んで
止めるってなやり方は
身体に反するので
まりあはしません。
基本、抗生剤、市販の風邪薬は
飲みません。
解熱剤は
38度超えたら
そろそろ聴力に危なくなるので
その体温を目安にしています。
やはり
風邪は
万病の元と
言われるだけありますし
80代過ぎた方は
ほーんと、
命取りに繋がります。
それも寿命のうちと言えば
そうかもですが
やはり出来るだけ
気をつけてもいいんじゃない？笑
親に言うと
うん、
でも、
あなたほど酷くならないから
大丈夫！
た、たしかに…汗
それほど
風邪引いたら
おおごとになってたんですよ。
だから
漢方薬、アロマを
研究しました。
そして
気のトレーニングもね。
でも何よりも
風邪を寄せ付けない
マスターになりたいなー
と言いつつまだ！？
なまりあ。苦笑
鑑定士の頃
気合い入ってたので
病気で休むことは
誰よりも１日もしないどころか
ピンチヒッターで
代わりに出たことの方が
多かったです。
今気が抜けてる？
にゃはは〜
まりあ