最高のスピリチュアル講座
とも言える。
魂が目指していることに
到達出来たこと。
叶えたことそのものより
奇跡的に叶った現実、
現象そのものより
魂が到達したかった意識
そこに届いたことが叶った。
真我。
え？まりあ？
いえいえ、happyさんが。笑
守護天使が感じられる、まりあを
頭がおかしいと言う人
完全、幻覚幻聴の精神障害者
と思っている人
きっと、たくさんたくさん
いると思います。
変に思う人の前では
言わなかったから
辛い目には
あまり遭いませんでしたが
ブログで目立つ人気になると
やはりバッシングもあったりで
恐れよりもウザくて
それともうそろそろ
そのブログ飽きてたのもあって
閉じました。
だから
目立つとめんどくさいなぁ…
なので
目立たないように
アクセス高くならないように
心の中で設定して来ました。
ただ、違うところで
恐れはまりあもありました。
変な顔をされるよりも
わあ、素敵…
や
あ、凄いねー
才能だよね！
と言う人が逆に多くて
びっくりしました。
可愛がられました。
特に…
それは成功者と言うか…
自分を生きている人にこそ
多かったです。
むしろ、感動して来ました。
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡
今の病室、四人部屋で
「宇宙人である、
エイブラハムが言うにはね、」
と
電話アドバイスしているまりあは
そーとー怪しい。
（はあ？！なんだ？この患者は？？）
だろう。
で、茶目っ気、閃いた。
「もっと、変に思われて
どーどーと変なこと
言ってやろ〜！」
♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
お隣りのご老人が
まりあを呼ぶ。
歯ブラシなど、
ちょっと手が届くために、
ほんの、ちょっとしたことを、
手伝って欲しいからだ。
ちょっとなことなので、
手伝ってたが…
これ、なんか違う。
まりあはここにやってきた、
お客様なのだ。
しかも、まりあはむしろ、
看護師達にやってもらうために
来たのだ。
オメーの手伝いのためじゃねーよ
しかも、まりあの病のことなど
想いもせずに頼む奴なんか、
誰がしてやるもんか、
と、ハッとして
「もう、手伝いません。
私も患者でしてもらうために、
ここにいるのですから。」
と
拒否った。
拒否ったら
ごもっとも、と理解してた。
しかも、
その人がまりあに頼まないように
もう一人の同室の方が
防いでくれてたらしい。
で…
押し通すくらい自分のことしか
話さない人なので…
耳のいい方なので…
「もっとまりあワールドで
変なことを言いつづけて
引いちゃうくらい
撹乱してやろ〜」
（＾∇＾）
と、思いつきました。
そのご老人
「お見舞いで差し入れでもらった
たこ焼きが食べきれないので
捨てるけど
食べる？」
と聞いてきた。
ひとつ食べたら
あまりに美味しいので
たくさん
食べさせてもらった。爆
え？そう。
あーん、と、
口に入れてもらったのだ。
歩けないほど大病患ってる
車椅子のご老人に。爆
他にも
なにももう手伝わないのに
「この美味しいパン食べる？」
パン食べ放題ランチのパンを
持ち帰り、
まりあの分まで
持って帰ってきてた。
お腹空いてなかったから
他の人にあげてと伝えて
そうなりました。
…構ってもらってます。爆
（なんやねん）
その人から
「子供やな」
と言われてます。
あ、そだ！
そーだ！！！！！
なんと言われても
いーのだけど
やはり、
「子供やな」
と言われるのが一番、
好きだと自覚しました！
そうかー！
なんで
ここの人達の何人かは
じゃれてくるのか？
しかも
「子供やな」
とまりあに言うのか？
まりあが正しく
引き寄せてたんだ！
( ´ ▽ ` )
そっかー
まりあ、子供だったんだー
だから
部屋も子供部屋みたいなのかー
にゃはは
♪( ´▽｀)
今日もフォークとスプーンを
渡してくれる時に
パッと構えてきて
「食べちゃうぞ〜！」
と言ってきた。
にゃはは！♪( ´▽｀)
他の人も
「通さへん！」
と手を広げたり。
子供のまりあを
いや、子供のくまちんを
楽しませようと
してくれているのだ。
また、楽しいのだ。
真我が
本当の私、が
実は子供だった、
ら、
ちょっとガクッとなるけど。
本日のお見舞いの品も
びっくり！引き寄せ。
家で食べてたものを！
入院してから
食べてなかったのよね。
何も知らないで
買ってきたらしい〜！
ブログ読んでない方々なのにね！
まりあ