そうだ！
妄想の世界だけではなくて
その世界に逃げ込んで
現実は違うと諦めるのではなく
この現実、
私も姫扱いされるように
意識を変えよう〜
女神として
大切に扱われるようになろう〜
そうしていこう〜
私もそうなりたーい！
絶対その方が嬉しいもん！
と彼女が決めたのは
女神の講座を受けて
内心、
ええ？！
そんな風に大切にされるって…
そんないい思いをしている
女性って…
遠い世界の特別な美人や
お金持ちの生まれの女性だけの
特権かと思ってた。
じゃないんだー…
誰でもなれる。
年取ったおばさんだろうと
美人じゃなかろうとも。
と目から鱗の話を聞いたから。
何事も区分けして
私とは無縁の別世界、
と思ってしまうんですよねー
私たちの脳って。
知っていても耳にしても。
どんな事にも。
まりあもそうです。
さらに、
え？
今の私…そんな立場じゃない…
むしろ、逆だ…
気がついてなかった…
なによー、なんか腹立つ！
私も
もっと夫からもそんな風に
他の男性からも
尊重されたい！可愛がられたい！
大切に花のように扱われたい！
そうなってもいいはず！
なのに今のこの扱い、思われ方、
何？！
ベクトル逆じゃん！
嫌だ！
の気づきの第一段階の怒りを経て
（ここで諦めないのは
自分の可能性を諦めないことと同じ）
さらに
自分が世界を創るのだから
自分が変われば
夫も周りの男性の扱いも変わるんだ〜
なるなる…
いいイメージを
描けるようにもなったり…
実際、良い感じにもなれたり…
実践して手応えや実感もできたりして
でもまたあれ？！となったり…
そうして
トライアンドエラーを
繰り返して…
例えば大木ゆきのさんのセミナー
行って来たばかりのチョー良い気分、
ソースとつながってなんでも可能！
と感じられたのにこの矢先
と思うかもしれませんよねー
あれれ？
大切に扱われるぞ！
と決めたはずなのに〜
と。
でも。
そう。
こうした経験を繰り返して
ああ、そうか、ここね、
気づいてなかった、
習ってたことすら忘れてた、
つか、わかってなかったんだ、
まだ、相手中心に置いてしまってた、
主役は姫は私なのに、
また、やってしまった、
の痛い頭打ちを経験しながら…
まるでこれまでの
脳の改良重ねるかのように…
たしかに人によっては
たった一回の女神の講座と
満月のアファメーションだけで
もしくは数回の講座だけで
急にコロッと姫になれる方も
いらっしゃいます。
「高嶺の花」ドラマより。
女神になる宮殿へ
それではお先に、と
飛び級で階段をささっとのぼる人。
ゆっくり階段をあがる人。
じーっと見上げてるだけの人。
途中から急に駆け足であがる人。
でもその階段も
意識がわかっていないと
あがれない。
あなたは大切に扱われる女神のオーラ、
放ってますか？
女神の講座、で
変わる。
まりあ