我が子への意識を解体する。 | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

お子さんに対して

 

「この子はこういう子だ」

と決めつけてしまってて

しかし

それがそうなって欲しくないのなら

変わって欲しいのなら

 

「この子はこういう子だ」

の思い込みを

解除する必要があります。

 

 

 

ですが!!!

 

それがどっこい

簡単じゃないのよね〜!!!!

 

根強い

手強い

潜在意識ちゃんは

今更

そう簡単に変わってくれません!!!

(これも思い込みなのですが

ほとんどの人は

「わかっちゃいるけど〜

変えられない〜」は

経験していますね!)

 

だって

過去に何度も何度も

その困った姿を見せつけられて

判断し固定してしまっているのを

いくら

変えようとして

望む在り方をイメージしてても

ぶっ壊してくれる現実は

何回も襲ってきますからねえ!

 

その

 

過去

 

 

未来

 

の順番が

整列しちゃっていることこそ

 

これまた

誤った思い込みで。

 

過去から判断する

を崩しちゃわないとなりません。

 

 

でね

 

潜在意識に

揺らぎを与えると・・・

解体していきます。

 

おお!

我が子が

溶けていく・・・

 

で?

粘土のようになったから・・・

今度は

魚に作り直してみた???

 

なあーんて!!!

 

ごめん、遊んで。

でもそういうことにゃの♪

 

「フォーカスしない時

その物体は曖昧な状態である。」

 

アメリカ映画で

ゾンビになっちゃったり

またまたふにゃーと溶けて

今度は綺麗な女性になったりって

あるでしょ?

 

あれ・・・

意識の世界では

真理です!!!!

 

 

もはや、

 

これまでの

まりあの助言・・・

 

こう言ってみたら?

これやってみたら?

これならあなたの本音だから

その通りに真心込めて

やってみたら?

 

の旧式な!

やり方のアドバイスの・・・

セッションはごめん!

参考になることもありますが

ならないことも多くあるもの。

 

「やってみたんですけど・・・

(一時的で変わりませんでした・・)」

もあったことでしょう!

 

そりゃ〜

そうよ〜

 

あなた自身の意識が

変わらない限り

それらは

付け焼き刃、対策、対処療法にしか

過ぎないのだもの〜

 

あるかたの

 

「自分に向いていたから

解決したよ!

閃いて子供にメッセージを

送ったら

やはり上手く行ったよ!」

 

の体験談は

確かに

「私がそれでも気にしないで

自分に向けていたから」

の点はぜひとも参考にしちゃって

欲しいところですが

 

「あ、メッセージね!

それは愛ある良いメッセージだねえ〜

私も真似しよう〜!

良いと思ったことは

見習ってやってみよう〜!」

 

あ〜違う違う!

 

ひたすら自分に意識を向けて

自分愛の結果、

どんな答えが出るか

どれが一番最善か

閃くかは

一人一人個別に違うもの。

だから・・・

 

マニュアル的に採り入れない!!!

でないと

子供も

「なんかご褒美あげたから

いいでしょ、って言われているみたい、」

でふてくされるだけですから!

 

けなげな親御様は

そうしたことをすぐに

真似して採り入れて

意識が外向いたままの

努力をしちゃうのよね〜

(だから

「こんなに頑張っているのに

子供のためによかれと

尽くしてきているのに・・・

子供に邪険な扱いされてばかり・・・」

になるんだよね〜・・・汗)

 

意識が外を向いているうちは

「自分大事にしていない」

ので・・・

どんなに子供のために

尽くしても心砕いても

色々とやってあげても

子供から

「酷い扱いや酷い言われ方」

されちゃいます。

 

 

子供に意識を向けるのを

やめて

ひたすら”自分ケア”していくと

子供そのものが「解体」

していくので

次に子供を見た時に

新しく変わっているわけです。

 

あなたの子供への「見方」が

変わっているからです。

 

子供に冷たくしろとか

そういうのではないです。

あくまでも自分が子供について

「こうだ」と固定観念になっているのを

解体し、自由になるのが目的です。

 

その時もちろん、

自分の望みを押しつける

コントロールも全部手放します。

期待も一切合切手放します。

(必須!)

 

 

「フォーカスしない時

その物体は曖昧な状態である。」

 

「真の意味で自分に意識が向いて

自分愛に満ちている時

子供は決して親を侮らない、侮れない。

誇りに感じるだけである。」

 

 

にゃ。

 

 

 

まりあ