勾玉の日と
満月の日が
6月9日
この日は
魂を月に照らす日として
意識されてみてください。
これまで
まりあから
たくさんの出雲型の勾玉作品を
生み出してきました。
勾玉は
真の玉
まことのたましい
魂の形
心が魂に意識が向くように
顕在意識は、
潜在意識に向き、
やがて、
さらにその下の、
魂に。
満月に照らされますと
顕在意識から
潜在意識に通過し
さらにその下の
魂を照らす。
日本独自とされる、
そして、天然石をお守りとし、
身につけたのは、
この勾玉からとされる、
日本発信の、
日本発祥の、
魂。
古代では
かなりの年月をかけて、
勾玉の穴を開けて作るので、
相当な高級品でした。
木のエネルギーを蓄え
勾玉に移します。
薔薇と葉と勾玉。
この日に
勾玉を扱った作品を作ります。
一番、勾玉作品を作るのに最高、最強な日です。
満月のエネルギーもそのまま、入ります。
世界に誇れる天然石作品とも言える、勾玉を、
まりあが石選定からデザインまで決めて、
それをとても上手な職人さんが編み、作り上げます。
この、徹底したこだわり、
完全出雲型の、出雲で作られる勾玉。
古代から瑪瑙産地の出雲は、神器の一つである勾玉のメッカでもあります。
ペンダントトップにも
編みのブレスレットにも
勾玉を入れることは可能です。
出雲発信の店舗、アナヒーターさんがされますが、
厳しいまりあのデザインと見立てで、
かなり、職人さんたちは、苦しいながらも、
しかし決して根を上げることなく、
徹底、まりあのこだわりの通りに、
時にはやりなおしをさせられたり、
自ら申し出たりと、
真剣に作ります。
それだけにとても、
強いものです。
職人さんたちも毎回、
この完成度には、驚嘆されます。
ゆえに、
守られ感が凄いと言われます。
まりあの作品は、エネルギーが強すぎて、
初めはつけることができないこともあります。
ただ、そのうちついていけるようになります。
ただ、そのうちついていけるようになります。
小さなペンダントトップで、
一万円より、
何十万円もする大作も行なってきました。
この最高の日に、
勾玉作品を作りますので、
ご希望の方は、メールを。
完成まで時間がかなりかかりますから、
若干名のみ引き受けることになります。
❤️を@に変えて、メッセージをどうぞ。
ご予算、どうしてもきになる天然石の銘柄、など、ご相談はお受けします。
石の選定は、基本、まりあにお任せくださいませ。
最もシンプルで廉価な石の勾玉のペンダントトップ、1万円から。
一例↓各1万円
ネックレスの紐部分も含めてのデザインなどは、
5万円から。
まりあ