幽霊は存在しているのかないのか？
悪霊、邪気、邪、などは存在しているのかないのか？
天使は存在しているのかないのか？
などは、、、
ナンセンスな質問です。
あなたにとって、
その方が納得するかしないか？
ただそれでいいのではないでしょうか。
まりあさんの伝えることが、述べることが、
合ってるのか合ってないのか？
も、
あなたにとって、
腑に落ちるのかないのか？
この部分は腑に落ちても、
ここは納得できない、
があるほうが、
自然、なんじゃないかな、^ - ^
あなたは、まりあの信奉者にならなくていい。
ただ、もちろん、
それすらも、
誰かの信奉者にならなくてもなってもいい。
メンター、カリスマ◯◯、神の手の医師、師匠、親代わり、、、は必要なのかないのかさえも、
あなたが決めるがいいのです。
そう思いたい、もいい。
そう思えない、もいい。
やがて、そこから独立する、もいい。
そのままとどまりたい、もいい。
あなたがやりたいように、望むようにでいい。
答えはあなたがあなたに聞かないとならない。
常に
あなたがあなたに聞かないとならないのです。
〜してもしなくてもいい、どちらでもいい、
の例外がひとつあるとすれば、、、
あなたがあなたに聞かなくていい、は、
そもそも、ないのです。
なぜなら、
あなたがあなたの御用聞きにならないでいることは、
あなたが存在しないことと同じになるからです。
あなたがあなたの御用聞きになると言う意味は
心は本来、
魂の御用聞きになる存在だからです。
あなたがあなたに聞く時に
どちらがそうしたい？
と聞くわけですが、
迷う、わからないことがありますよね？
なぜなら、
私達は、
心の声と魂の声が違うことがよくあるからなのです。
ここ、掘り下げて伝える必要があるのですが、
また、個人的にセッション、講座を望まれた時に、
ご質問ください。
膨大な文章量になりますから。笑
順序立てて、
いつしか書くかもしれませんが。
まりあにとっては、
邪がいたほうがすんなり、自分自身に説明がついて、
その人を憎まず邪が取り憑いたなと思える、
邪がいた方が、常にテスト、試されるとわかる、
そして、邪は単なる愛のテストに過ぎないとさえも。
まりあにとって、
前世があると明確に知った時に、
奥底で深く納得した、
だからとて、
前世を気にしたり、振り回されることもない、
納得できない前世は保留にしておく、
まりあにとって、
幽霊などはあまり関心がない、
天使などの方が見えない何かには関心が、
生まれた時からフォーカスしていた、
に過ぎません。
ブライアン・ワイス博士は、
前世療法についての世界的に著名な医師ですが、
彼の意識が好きです。
そして彼は一度も、
ご相談などで、悪霊、物の怪とは、縁がなく過ごして来たそうです。
それはなぜなのか？の理由が
素晴らしい僧侶などが述べてくれていました。
詳しくは、彼の本をご覧になってください。
こうして、私達は自分の
肌合いが近いものを私達は
好み、選びます。
なぜなら、
それは、
自分の分身、だったりするから。
どんなに
素晴らしい医師、ヒーラー、メンター、師匠でも
あなたを癒せないことがあるのは
なんでもなく見える、
旅での漁師の方が癒されることがあるのは
あなたにとって
あなたの魂に近い感覚がするから。
それが一番かと思います。
さらに
まりあは
学術的な天使についても
関心はありません。
さらにそれらはマニアックな領域で
好む方はそれもまたよし、です。
ウリエル、
ラドキエルなど、
一通り、知りはして、読みはしましたが、
詳しくなればなるほど、
脳内での趣味的な感覚がして、
あまり関心はないのです。
それを決めたのも名付けたのも、
人間だからです。
どちらかと言えば、
それを楽しむマニアックな人が決めたのでしょう。笑
アジアでは、
そうした世界はなくても
幸せな人は幸せで困ってませんし。笑
逆にアジア以外の地域で、
お彼岸、お盆がない土地柄でも
幸せな人は幸せなのと同じように。笑
そんな風に
視野を常に
広く持つほうが
まりあは
好きです。
こうしたほうがいいんですか？
ああしたほうがいいんですか？
まりあもアドバイスを求められたら、
こうしたほうがいいかも、
とアドバイスすることはありますが
それは
まりあ自身の感覚であって
さらにまりあも変わりますし
あなたがあなたに
こうしたい？
こうしたほうがいいとおもう？
と聞かないとね！
その時に
まりあさんの言うことを
取り入れたい？
そのほうがワクワクする？
と聞いてみること、なんですね。
プライベートタイム。
花を楽しみました。
まりあ