スピリチュアルは怪しいですよ！
でもやる理由
をお話ししますね。
やると言うよりも
させられているとしか言いようがないです。
まりあ自身、怪しいと思ってますから
積極的にする気が起きなかったのです。笑
個人的には
もともとそういう面はありました。
しかし
スピリチュアル的なことは
ずっと黙っておりました。
普通の事務員してました。
それでまったく幸せでしたからね。
きっかけは
ハワイにいた時に
幽霊に悩まされる人が次々現れたのです。
それでほぼ無理矢理「癒して欲しい」と懇願されて
解決しました。
しかも
幽霊を癒せるなんて
スピリチュアル的な話は完全に黙っていたにも関わらず
霊感の強い人が見抜いたのです。
さらに
霊感の強い人を馬鹿にしていた人まで
劇的に見直して
その人に何気に伝えたチャネル的なことにも
びっくりされて高く評価されたのです。
そればかりか
周りは
「あなたは占い師になるといい」
「あなたはカウンセラーになるといい」
言葉の壁がある外国人にまで
たくさん言われてきました。
しかしむしろ
占い師、カウンセラー、スピリチュアルの仕事を
する気にはなかなかなれませんでした。
幽霊を癒したことは
「あまり口外しないように」と
むしろ、頼みました。
ある日ある方が
自殺した家族について
苦しそうにお話ししてこられました。
心理、精神科、あらゆる療法を受けて
表面上は元気そうでしたが
一人になると
アル中でした。
自殺の一歩手前でした。
スピリチュアルでしか
その方は救われなかったのです。
そうした方々は案外多いのですが
これまた
内密にしております。
もちろんご本人が語るのは
自由ですが。
他にも
平穏だった家庭が
スピリチュアルなど無縁だったのに
次々、奇怪な亡くなり方をしていくことに
すっかりノイローゼになった方もおられました。
様々な検査、病原菌など調べても
いずれも関連性がないので
お手上げでした。
やはり
スピリチュアルでしか
解決しなかったのです。
これまた内密にしております。
ほかの方とカフェで食事中
急に脳障害を起こして倒れた方が
おられました。
慌てて救急車を呼んだらしく
しかし直ぐには来ません。
カフェのオーナーもそのお友達も
どんどん危なくなる姿に必死でした。
お友達は
泣きそうな顔をして頭を抱きかかえて
痙攣を起こして土気色になっていく顔に
ただただ祈るばかりでした。
立ち上がり
頭から少し離れた魂を戻しました。
救急車が来る頃には
戻り
病院がやっと見つかった時には
ほぼ回復し
病院についた頃には
「なんの異常も見られない」
で済みました。
と、
後で
その方はカフェのオーナーに伝えたそうです。
このように
スピリチュアル的なことを
したいと言うよりも
やらされてきました。
（ああ、出番が来たか…）
そんな感じです。
実は
（昔のように
また事務員に戻ってもいいなぁ）とさえ思うほど
ごく普通の人間なんですよ。笑
どこが！？かも知れませんが、笑
考え方も、格好も自由なので
ユニークでしょうが
ってことがないのです。
実に
普通ーな人間なのです。
公務員試験を受けて公務員になっておけば良かったって
思ってるくらいなのです。
「いやいや、あなたは人間ぽくない、かなり宇宙人、」
とは言われますが
芸術家な親や親戚たちから見れば
「悪く言うと平凡、よく言うと円満、まぁ、見てて安心な普通な人、」
だそうです。
まりあも普通を好んでましたのに
なぜか、変わった人生になっちゃいました。
ほーんと
普通の事務員でしたから
「普通に結婚してもいいなぁ」
と思ってましたよ。笑
一生平凡で。
普通に明るい、面白い、程度でしたし。
ですから、普通な男性、公務員、サラリーマンなどからも
これまた、普通に好かれました。笑
経済観念も普通なので妻にするにも安心なタイプだと。
熱いところもありませんし。爆
「見てて安心するわあー」
が、プライベートな評価です。
平凡が好きなんです。
地味も好きです。笑
信じていただけないでしょうが。
なので
普通に見える人も
かなり実はスピリチュアルな、サイキックな人達が
この世には埋もれていて
見えないだけだったりもしています。
埋もれていると言うよりも…
本当は全員、スピリチュアルで、サイキックなんですがね。
まだ、ご本人が気がついていないだけ、なんですよ。
あなたもね。
パワースポットだそうです。
ふーん。← わかんねっ。
まりあ