伊雑宮と言う別宮とその周辺の良さ・・・

伊雑宮（いざわのみや）

これで　別宮を言われるお宮は
一旦終わりとなります。

ここも、

天照坐皇大御神御魂

（あまてらしますすめおおみかみのみたま）

です。

山の瀧原宮とは異なり、町の中にあります。

ただ、一帯はあちらこちらと分布。

やはり、「唯一神明造」に準じています。

桧の素木造

柱は丸柱で掘立式

高床式

棟木を持ち上げる太い二本の棟持柱

茅葺で切妻形、平入

棟木の上に鰹木が6本、両端に千木

弥生時代の穀物倉庫と共通点が多いそうにゃ

鰹木は

内宮は10本、外宮は9本

秋葉堂、千田の御池、倭姫命の旧跡地、

風呂屋の谷、などがあり…

この一帯はこのお宮のみならず

色々とこじんまりと巡ることができます。

その前に…

御師の家  森さん

詳しくは…

そうです。なかでも特筆なのが

ご案内所みたいなところ！

前の記事の　瀧原宮ではやはり
調べましたらあちらこちらでの「気が良い」

との反応が凄いですね。

森さんのところでは

今日では海女さんについても。

セーマンドーマン

セイマンは安倍晴明の紋

ドウマンは安倍晴明の宿敵の紋

おかげ横丁にも、石神さんの近くの

海女の家にもこの紋が入った

色んなお土産ものが売ってありまして

なかなか素敵なアイテムです。

お土産にもオススメ！

太一と言う文字がある船の絵も

オススメです。

森さんのところで長らくお話は

是非とも聴かせていただき

そして、募金の中に

しっかりと入れて差し上げてみてくださいね。

お水もいただけますよー

これからもお元気で

維持していただきたいなと思います。

森和夫さん

どこか気品があり

素敵なお方でした。

「おもてなし」と言う小冊子も

是非、ご覧くださいね。

さて、改めて、
この伊雑宮ね・・・

ええ・・・
まりあもお話伺いましたにゃ～

ええ・・・こんな風に・・・
書かれておりますよってにゃ。

古老の証言に・・・

本当の伊勢神宮とは？

ここでも

ま、詳しいことはまりあ、

頭くらくらしますので
専門家達に任せるとことして・・・

謎が多くて不思議な！ところなので
興味のある方は探究されても

面白いと思います。

常に真実を探る、のも大切な事です。

ある程度は・・・
◎◎と　△を無理矢理くっつけちゃって～
なお話は大学の頃から
聞いておりましたし調べてもいましたので・・・

ただここでは話せばきりがないので！

割愛します！笑

一言！
素敵なところには違いない！
がしかし！
色々と背負っているところには

違いなかったです！

背負っているのが好きな方向き！？
探偵するのが好きな方向き？
鵜呑みにしないで

探索するのが好きな方向き？

まりあ