特別祈願の場合は
全身全霊賭けて、祈願します。
人形を使っての転写ヒーリングをまりあは
偶然、2009年に習っていたのです。
それが自覚なしに
天使のマスコットにしていたようです。
今頃、まりあも気がつきました。
それでかな？
特にご病気などや、怪我など…に、
早くヒーリングが発揮される様です。
では、他の願いは遅い？
マスコット経由ではないのですが、
セッション、気のトレーニング、ヒーリング、
を、毎月定期的に受けられ、
本人も驚くほど、
不運から、一転して、早く結婚が叶った方もいます。
つまり、
病気、仕事、結婚、お金、…
すべて、難易度は高くないようなのです。
すべて、むしろ、同じようなのです。
叶うのに、差はないのです。
むしろ、一番、難易度は高いのは
病気かもしれません。
多くのカウンセラー、セミナー講師、啓蒙活動の方が困るのは、
病気、のご相談です。
難病の方になると、お手上げのプロも多いです。
精神病の方となると、スビリチュアル・カウンセラーであっても、
初めからお断りも多いです。
ガンのご相談でも、占い師は困る様です。
どのレベルも差はないのですが…
本人が、
「なかなかだろうな…」
と思っていることが、叶いにくいだけのようです。
顕在意識でいくら、言い聞かせても、上手くいく気がしても、なんです。
自分で自分に、許可を下せていないと言うか…
それは
明るくても、朗らかに生きていても、なのです。
ましてや、人に明るく振舞って、朗らかに見せているとますます、そうかもしれません。
他人と調和し、自分に嘘をつき、自分と不調和になるからです。
それを辞めても、変わらないのは
許可が降りていない、…
お金は簡単に得られないものだろう、
病気は簡単に治らないものだろう、
結婚は簡単にできるものではないだろう、
仕事はそう簡単に上手く行かないだろう、
と、
どこかで、難易度を、あげているのは、実はご本人のようです。
ある意味、耳が痛い、ですよね～
天使のマスコットが、威力を発揮するのは、
「あ、
これでもう、すっかり、安心だ！」
心の底から信じきれて、心の底から安堵して、万が一、直ぐには変わらなくても、ホッと出来ていて、しなやかに柔軟に受け入れられて、
「あ、
なんか、上手くいきそう！」
の
スイッチを
ご本人が、入れるからなんだと思います。
閉じていた扉が、ふわっと、いつのまにか、開くのです。
まりあは、閉じている扉が開くように
セッションでは、誘導はします。
講座では気づくように、伝えてはいます。
閉じている扉は
頑張っても
鍵を探しても
鍵を見つけた気がしても開けようとしても
なかなか…開きはしません。
ふわっと
緩んで…
すると
「勝手にいつのまにか、開いてた、」
です。
例えば望んでもなかなか
「妊娠しない、」のが、「妊娠できた、」のも
この感覚です。
不妊治療は頑張ると、力入り、上手くいきません。
ふわっとね。
もし、天使のマスコットを持っても、不安なら
天使のマスコットをぎゅっと、抱きしめて
その感覚でそのまんま、眠るといいでしょう。
たくさんたくさん
「ああ、助からないよー」
と、涙しても良いですから。
「助かる…助かる…」
と言う声が聞こえてくるまで。
まりあ