持った途端に、なんだか、涙が出てくる、
そんな、天使のマスコット。
ご病気のかたや、現状を打開したい方は
特別祈願なので、お値段もかなり・・・いたします。
しかし、
「それだけある！」
とのご報告をいただいております。
それだけ一生懸命です。
とのご報告をいただいております。
それだけ一生懸命です。
お外にお買い物が行けなくなってしまい、
どこにも出かけられなくて
やっとの思いでお出になられました。
繊細さが美しいほどです。
どうして、私、こんなことになっちゃったんだろう…
病に苦しまれておられて
その中で…
意外な
不思議な
気づき…
さりげなく
天使のマスコットをお渡しする際に
伝えました。
「あ…
そうなんだ…
涙が出てくるのは
そうか…」
の、悟りです。
10あった、辛さが3になり
楽に帰宅できたそうです。
久しぶりに、軽やかになられたそうです。
それどころか
怖れていたくらいのことが
むしろ、恐れなくなり、迎えたくなったそうです。
そうです。
輝いて勇気がやっと
出せるように自然になられたようです。
悩まされていたことが
胸が熱くなり
楽しみにさえなったそうです。
そうなんですよねー
もちろん、まりあは
そんなご報告を向こうからしてくださるのを
油断はしておりません。
むしろ
また、悪化してしまうことを
少しでも
下がり過ぎないように見張っております。
それでいて
ゆるむ、
辛いと思っていたことが
実は違ったことだった、
を
認めていけるのを
見守っています。
こう書くと
あゝ、まりあさんらしいな、と、思いますか？(*^^*)
まりあさんの本領発揮、と、おもいますか？(*^^*)
まりあさんって、
blogよりも、ずっと、
あれ？と、思うほど、会うと、違いますよね？
と、よく言われます。
もっと、強い雰囲気の、厳しいかたかなー？と
思いましたら、あらら？
みたいです。
本当は
外に出られなくなったほどのかたや
ご病気などのかた、
繊細なかたほど
得意かもしれません。
なにしろ、
失語症の友人が親友ですし
まりあのそばに引越してきたくらいですから。
妖精そのものの彼女は
欲が薄くて、俗なことをかなり嫌います。
私の母もかなり、そうなのですが
そんな、少女みたいな人達が一番、近くにいます。
特に、白雪姫なのか？なほどに色が白く
潔癖な彼女は男性と付き合ったこともなく
清くいたがります。
そういう人たちを
もっとこうしたら？とは
まりあは言いませんし、思いません。
そのまま、そっとしています。
無理強いや批判もありませんから
楽なようです。
ご本人がこのままでは辛い、変わりたいのであれば
何かアドバイスが欲しいのなら
伝えますが…
その反面
変わりたいとしているのに
動かないでいる場合は
時には
厳しいです。笑
初めは優しいだけにしていても、
あともう少し、と、感じたら、
厳しいです。笑
厳しく叱ってこそ
目から鱗の感動もあったりするからです。
実に
経緯を見て
人を見て
自由自在に変幻しています、まりあ。