どなたが作ったのか？ナンテ 区別というものはありません。
それは
どなたが手掛けても それは 天からの使いに過ぎないと思うからです。
ただ 一応 明記してみました。
桃薔薇さんが 頑張ってくれたモノ
まりあが 頑張ったモノ・・・
絵にイニシャルを サインをする必要がなくなる・・・
誰のものなのか 名義なのか 所有権は？ 著作権は？
など すべて 無用になる 素敵な時代になると
本にあった時
本当にそういう日が来ると 感じるのです。
それまでは まだまだ 必要でしょうが・・・
その話をしていくと
桃薔薇さんは すぐに沁みとおるかのように
心から理解してくださいました。
２００６年 素敵な思い出です。
桃薔薇たんがつくったサンキャッチャー
「母なる海からのマリア」
「マザーの祈り」
「光を浴びたアクアドルフィン」
「フローライト・ハチドリ」
「pure イルカ」
「イルカとハチドリ」最初の作品
まりあが作ったサンキャッチャー
「私物 パールと水晶 イルカのサンキャッチャー」
「水晶三昧」
水晶三昧（厳密には少し変わりました）
「maria bule」
「陽気なマリーン」
「黄金ハチドリ」
「ホヌのサンキャッチャー」
「イルカ記念 アニバーサーリー」
上の最後のものは 水晶三昧のイルカのサンキャッチャーと一緒に
セミオーダーの記念の作品です。
ホヌがここにもいますね。
とっても気に入っています。
２００６年 ２００７年の記事よりかなり参考にしましたが
もう数年経つと忘れてしまうことも多く
改めて 苦労して ココに残して良かったと思います。
写真は 桃薔薇さんを初め オークション落札者様 ご注文者様ご提供
もあります。
心より素敵な思い出にお礼申し上げます。
まりあ