A just a little rest

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はぁ~い、1ヶ月ぶりのラーメンネタですよ

まぁね、ちょくちょく、ラーメンは食べてたんだけど、すでに紹介したものばかりだから、記事にしてなかっただけの話なんだけどね。 www


今回お邪魔したのは、Daikan ラーメンって言うお店で、うちから、車を20分くらい走らせた、大津町ってところにある。


なんとなく、ラーメン食べたいなって気分になり、どこかに初めてのお店は無いかと、雑誌で発見。


さつま芋を麺に練り込んだ、Daikan ラーメンとネーミングされたものが、評判になったらしい。



そこで、早速、Daikan ラーメンを注文。


ではなく、僕が注文したのは、味噌ラーメン、からあげ、餃子の3点。 www


ひねくれ者で、スマソ。



別に訳は無いんだけど、普通の麺でラーメンを食べたかっただけのはなし。


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具沢山の味噌ラーメン。


う~ん、不味くはないんだけど、何故か、スープが塩辛い。


これだと、スープの完食は、無理。


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焼餃子。


う~ん、こちらも不味くは無いんだけど、極々、普通。


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唐揚げ。


ボリュームはあるんだけど、これも極々、普通。




んっ、ちょっと辛口評価かな?


あっ、そうだ、そうだ、評判を呼んだのは、さつま芋を麺に練り込んだ、Daikan ラーメンなんだし、僕はそれを食べてないからなぁ。


でもねぇ、雑誌で評判になるほどじゃあ無いような.....。




毎度のことだけど、あくまでも、馴れ合いで評価などできない性格のシニカルな僕個人の感想なんで、悪しからず。





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イタリアン食べて、パン買って、フローズンヨーグルトまで

僕の住んでるところは、熊本市の保田窪ってところで、市の東側を国道が南北に走る通称、東バイパスと同じく国道が東西に走る通称、国体道路の交差したあたりなんだけど、僕のところからワンブロック裏に入ると長嶺って場所がある。


最近、アンテナを張ってなかったから、この長嶺って場所に住むお洒落な女性達が、ナガミネーゼって呼ばれているなんてことも知らなかった。


そんなナガミネーゼご用達のお店が、テレビで紹介されていたのを観たんで、早速、好奇心旺盛な僕は、お約束のように突撃。



まずは、パン屋さん。


僕がパンを買うときは、うちの近くの住宅地の中で隠れたように、ドイツ帰りの女性が一人で営業しているドイツパンのお店で買うことが多い。


ここで売っているパンには、菓子パンや調理パンなどと言うものはなく、本格的なライ麦を使った主食としてのものだけなので、一般受けはしないだろうなと思うんだけど、僕は気に入っている。


と、まぁ、お気に入りのパン屋さんのことを書いたんだけど今回記事にするのは、別のパン屋さん。 www



最初は、ベッカライ・ニキってお店。


ここは、僕のうちとは、東バイパスを挟んで反対側のブロックになる保田窪1丁目付近にある。


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うんうん、女性好みのお洒落な外観。


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このお店で、僕が買ってみたパン。


一個一個の名前までは覚えてないけど、画像右側の輪っかみたいなパンが、このお店の一番人気で、カリカリの表面に岩塩で味付けされていて美味しい。


これは、ドイツのパンに近く、どちらかと言うと、おつまみ感覚のパン。


画像下側のパンは、よくあるウインナーを挟んだパンにカレーとアーモンドスライスでアレンジされていて、これも美味しかった。


全体的に及第点はあげれるパン屋さんでしたよ。



次に寄ったのは、僕のうちから国体道路を挟んで反対側をさらに東へ進んだ長嶺南6丁目にある、さくらブロートって言うパン屋さん。


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このお店の外観もやはり女性が好みそう。


お客さんも数組が入れ替わりで入っていて結構繁盛しているみたい。


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ベッカライ・ニキ同様にパンにつけられたネーミングまでは覚えていないけど、全体にもちもち食感で、中々に美味しかった。


流石、注目されてるパン屋さんらしく、こちらも及第点をあげれるパン屋さんでした。



次にお邪魔したのは、イタリアンのお店。


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CARA a CARA って名前。


こちらは、僕のうちから、ほんのワンブロック入ったところの長嶺南1丁目にある。


なるほど、女性好みだと言うのがわかる外観。


このお店のうりは、小皿料理と称して、量は少な目だけど女性には丁度いい位の一品を300円で提供していることと、生産者直で仕入れた、こだわりの食材。


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赤牛のカルパッチョ。


見た目も綺麗だし、肝心の味も中々に美味しい。


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こちらは、カターニア屋台風馬肉パニーノと命名されていた一品で、イタリア風でお洒落なハンバーガーと言った感じ。


これも美味しい。


それでいて、どちらの一皿も300円なんだから、嬉しいよね。


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こちらは、僕の大好きなパスタ。


フィットチーネを使ったボロネーゼ、分かりやすく言うと平麺のミートソース。


麺の食感もよく、味も濃すぎず、薄すぎず、上品で美味しい。


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こちらのパスタは、ナガミネーゼってネーミングされていた。


これは、ナポリタンなのかな?に、トマトとサイコロ状にカットしたチーズ (モッツァレラ?) をトッピングしてある。


このパスタは、一口目で、美味しいと感じた。


どうってことは無いパスタなんだけど、麺の硬さ、麺の味付け、トッピングされたチーズとトマトで加わる味のアクセント、どれをとっても良い。


これは、久々に最高に美味しいと感じた、絶品とも言えるパスタだね。


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最後は、みかんジュース。


オレンジジュースではなく、あくまでも、みかんジュース。


使用しているのは、100% みかんで、水や砂糖さえ使っていないのに、程よい酸味、甘味があり、まるで生クリームでも使ったんじゃないのかって言うくらいのコク。


飲んでしまうのが惜しい位に美味しい。


これも、最高、めちゃめちゃに美味しいジュースを、久々に堪能させて頂きました。



このお店、女性受けする外観やリーズナブルなお値段だけでの人気じゃない本物でした。


おぉ、忘れてた、この絶品ジュースも300円なんだけど、パスタは、小皿料理に含まれていないので、300円ではありませんが、5.~600円くらいだったと思うので、リーズナブルであることに変わり無く、食いしん坊の僕が絶対におススメだと言えるイタリアンのお店ですよ。



最後は、フローズンヨーグルトの量り売りのお店、パーティランド。


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このお店は、CARA a CARA から程近い、シュロアモールの敷地内に去年末に出店してたみたいです。


パーティランドは、チェーン展開しているんで、ご存じな方も多いのでは無いかと思いますが、熊本では、ここだけじゃないのかな。


僕はプレーンとチョコレートをベースにマンゴー、ドライマンゴー、チョコチップ、くるみをトッピング。


お値段は、量り売りなんで、軽量してもらい、500円程度でした。


パーティランドのフローズンヨーグルトは、無脂肪だから、ヘルシーでいいね。


これは、言わなくっても美味しくない訳はないよね、ヨーグルトが嫌いじゃなきゃ。


ただ、ドライマンゴーのトッピングは、冷たいものにドライフルーツを乗せるとめっちゃ硬くなるから、僕としては、ミスチョイスだったかなぁ。



はぁ、それにしても、根っからの食いしん坊なんだろうなぁ、僕は。 www





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また、行っちゃいました。

先日、ご紹介した、ボリューム満点でリーズナブルな中華料理店へ再度、お邪魔しました。


前回同様の注文なんで、記事にすることもなかったんだけど、記事ネタ不足と言うことで、ご勘弁。


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これは、前回同様なんで、感想は、割愛。


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こちらも同様に割愛。


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今回注文のニューフェイス、油淋鶏。


他の中華屋さんで頂く、油淋鶏とは、少し違い、甘辛いタレではなく、酸味のあるタレをかけてあり、どちらかと言うと棒棒鶏に近い味付けなんだけど、これはこれで美味しかったですよ。


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これも今回注文のニューフェイス、エビマヨ。


う~ん、これも僕の知ってる、マヨネーズソースを絡めたエビマヨとは一線を画し、揚げた海老をマヨネーズにつけて頂く。


どちらかと言うと海老のフリッター。


エビマヨとは別物だと割り切れば、これはこれで衣はサクサクしているし、美味しい。



前回同様、リーズナブルだし、美味しいと言う評価には変わりなしですね。



おぉ、忘れてた、このお店、前回の記事で、上海料理の喜臨門 (シーリンモン) と、ご紹介しましたが、経営者交代で、王府(ワンフー) と、店名変更してたみたいです。


ただ、料理人は変わらずそのままだと言うことですが、店名については、お詫びと訂正をしておきます。





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