本日朝6時過ぎに起きたらアンジェロの様子が明らかにおかしい。


2日前の土曜日から、いつ見ても目が開いていて寝ているのか寝ていないのかわからない状態だった。


それが本日月曜日朝。意識障害が出始めた
声掛けにびくつくだけ。

イオン水を口に近づけるとなんとか飲め、、るかと思ったけど飲めそうにない。

おむつをみてみると、濃い尿少しと血尿あり。


これはヤバいと1階の母を呼ぶ。


乾くから加湿代わりに部屋に濡れタオルをかけ、安心するかなとアンジェロお気に入りの旦那のフリースをかけてみる。
旦那は夜勤中なのでもう少しで帰ってくる。


母と2人でみてもやはりおかしいので、今日病院に連れていこうと段取りを考え始める。

乳児(0歳)を連れての受診が厳しいので悩んだが少しはスタッフが手伝ってくれるだろうということで、行くとにした。検査入院もできるかもしれないし、なんとかなるだろう。

そんな話をアンジェロの傍でしていると、
年に数回しか泣かないアンジェロがキャーンキャーンと何回も泣き始めた。声をかけても泣き止まない。1~2分泣き続けてた
痛いのか?今まで泣いてなかったので2人で慌てる。


しばらく身体をさすっていると、また元に戻って眼も虚ろに動かなくなる。呼吸はかなりゆっくりになった。




7時近くなったので長男(小1)を起こしてご飯を食べさせる。



「アンちゃんそろそろさよならかもしれん」


そう伝えるが長男はアンジェロをちらっと見ただけで何も言わなかった

7時20分 支度をし待ち合わせ場所まで一緒に歩く。
待ち合わせ場所で少しママ友と話をし、7時45分くらいに家に戻る。
アンジェロは起きていた。

病院に行くなら朝ごはんを食べておこうと支度をして食べようと、アンジェロに

「少し待っててね」

と声をかける。


食べているとさっきまで前を向い向いていたアンジェロの顔が真上を向いているからビックリして近寄る。



頬に触るとすごいビクつきとともに



キューン キューン      キューーーーーーーン


痛いんだろうとさすっていたが、台所でお湯が湧いたので台所に戻りお湯を汁椀に注いで、テーブルに置く。



はっとアンジェロをみると、今度は顔がこっちを向いている。さっき上を向いていたのにおかしいので慌ててアンジェロに触れるも、もうピクつきすら反応なし。










令和元年12月9日 8時


享年 12歳と9日


アンジェロは私と母に見守られ、
静かに旅立ちました




1年に1回も泣かないくらい、
本当に大人しい子でした。


精密検査をしなかったので推測でしかありませんが、
おそらく進行性の胃がんです。
半年近く、吐き気と戦い、徐々に食べ物が食べれなくなっていきました。
食べても吐く、食べなくても吐く。
最後の数ヶ月は一口食べるか食べないかといった少なさで、半年で8キロ→5キロまで減りました。




先月撮影したもの ↑
まだ自力で動けてました





再開したばかりのブログなのに今後話が進むことがなくなりましたが、近いうちぼちぼち回想録を書こうと思います。
よろしければお付き合いくださいませ。