朝も、でかけるときも、寝る前も、
みんなアンジェロに話しかける
いつもの座布団。定位置に遺骨が置いてある。
いつもの座布団は火葬の時に一緒に入れました
今でもその光景をよく思い出す。
アンジェロ、この座布団で何をかんがえてたのかな。
長男(7歳)はお骨を昨日落としてしまったので、傍を通る度ヒヤヒヤしてるけど。
「アンちゃん、今何してるんかねー?」
「お腹いっぱい食べて寝ちょるやろ」
アンジェロを忘れないためなのか、気になるのか
自分でもわからないが、アンジェロが何してるのかを
絶えず口に出して、会話に混ぜ込む。
アンジェロの最期を思い出すとまだ涙が出るけど
日を追う事に流れる涙の量は減ってきた。
やはり人は忘れるための生き物だなと実感する。
アンジェロのことを忘れる日は絶対にこないけど、
思い出す回数は日に日に減っていくんだよね。
人間ってそんなもんだよ。
アンジェロ、人間と暮らしてどうだったのかな。
うちへは、ペットショップからきた
来た頃はガリガリで、すでに生後半年の売れ残りだった。
旦那がキャバリアを飼いたいと言い始めて
結婚した年に我が家にきた。
2人家族が3人になった。