@ngel Message (エンジェルメッセージ)☆まゆみです。
いつもブログを読んでいただき ありがとうございます。
その後、娘は驚異の回復をみせてくれて、お医者様も
看護師さんもとってもビックリしていたのですが
NICU内で一番重篤な状態であったにも関わらず、
約3週間後に 誰よりも早く退院となり、お医者様より
「特に注意する点はありませんので、通常どおりの育児を
行ってください。」とまで言ってもらうことができました。
以下は娘が退院するまでの様子です。
産婦人科の院長先生には怒られもしましたが、
自分が入院中も毎日面会にいける時間のめいっぱいを
一緒に病院で過ごしました。
娘は全身麻酔をし、常時10本近くの点滴がしてあり、
口に入っているチューブから酸素や、ミルクをお腹の中に
入れるかたちでした。
でも、出産の翌日から少しでもおっぱいを飲んでほしいと
自分で搾乳し、冷凍保存した母乳を持っていきました。
この母乳は3日目から、最初は点滴のように
2ml を 10分かけて娘の口の入っている管に点滴のように
いれてもらいました。この管からでも、私のおっぱいを
飲んでくれたという感動に涙がでました。
面会時間が終わり、産婦人科に戻ると母子同室の
お部屋からは赤ちゃんの可愛い泣き声が聞こえます。
娘にも声をだして泣いてほしいと、心の底から願いました。
そして、徐々に 管から入れていくおっぱいの量が
2mlから10m・・・と少しづつ増えていきました。
それと同時に、少しづつ体温や脈拍、血圧も安定してきて
日に日に 1本、1本と点滴の数が減っていき、ずっと
大がかりな器械に囲まれ、ヒーターで体温を保っていた娘が
入院から約2週間後
初めて口に入れている酸素のチューブだけになり、
おむつ以外の肌着を着せてもらい、バスタオルにくるまれて
未熟児の赤ちゃんが入っている透明なケースのような
ベビーベッドに寝かせてもらうことができました。
そして、なんと、ついに
娘を抱っこさせてもらい
直におっぱいを飲んでもらうことができました![]()
おむつ替えもさせてもらいました![]()
娘の泣き声も聞くことができたのです![]()
この時の感動は何と言葉で言ったらいいのか・・
ただただ、嬉しくて嬉しくて涙があふれました。
1歳5カ月になった今では、あの危機的な状態が
信じられないほどに、元気にすくすくと育ってくれています![]()
今では、みんなが当たり前に思ってしまうかもしれない
赤ちゃんを育てられるということが、どれだけ奇跡的で、
どんなに素晴らしく、嬉しく、幸せなことなのか、
娘が体を張って私に体感させてくれたような気がしています。
そして、私が入院中は私の実家に泊まり、両親や私を
病院に連れて行ってくれたり、ずっと励まし支えてくれて
主人が千葉に戻ってからも、娘が退院するまで、
忙しくても会社帰りに藤沢まで通って、たくさん娘に
会いに来てくれていた主人にも、本当に感謝の気持ちで
いっぱいです。
