出産から2日経ちました。
日曜、お別れの日です。
家族で過ごした時間があまりにも短くて
まだまだ一緒にいたい気持ちでいっぱいでした。
旦那の妹さんが
「赤ちゃんは小さすぎて普通に火葬すると
骨が残らない場合が多いから
ゆっくり焼いてください って
伝えておいた方がいいみたい!」と
前もって教えてくれていたので
担当の方にもそう伝えてお願いしていました。
小さな小さな棺に入った我が子。
私の実家から母が
実家にいるときに使っていた
私のバスタオルを持ってきてくれました。
旦那と付き合い始めた頃に作って
それからずっと身につけていたミサンガと
腹帯にセットで付いていた腹巻、
全てを一緒に入れてあげました。
お菓子や、ぬいぐるみ、おもちゃ、
靴は買っていなかったので
お空で履けるように靴下も入れました。
火葬場についてからお花もたくさん入れました。
お花でいっぱいになった棺の中で
息子は静かに眠っていました。
時間になり案内されて
お経をあげていただき、
その間も涙は枯れることなく流れ続け
喪主の旦那と2人が呼ばれ
点火のボタンを押してくださいと言われました。
本当にこれが最後、
これで会えなくなる。
お腹にいた6ヶ月、
顔を見て過ごせたのはたったの2日。
胸が苦しくて息ができなくて
その場で泣き崩れてしまいそうでした。
旦那に支えられながら待合に戻り、
少し外に出ることにしました。
何も考えられず
ただボーッとすごしました。
すごく天気のいい晴れた日でした。
火葬が終わり、呼ばれて戻ると
やはり小さすぎて、
ちゃんとした骨の形がわかるところは
ちょっとだけしかありませんでした。
それでもしっかり、残すところなく集めて
骨壷に入れてあげました。
そのままお寺さんに行き、
またお経を読んでいただきました。
小さな小さな骨壷に入った息子は
今も一緒にお家にいます。
納骨の話も出ましたが、
色々調べてみて
一緒にいてあげるのもいいと
書いてあるのを見たので
あの日から一緒にいることにしました。
来月で半年になります。