来月末、地元倉吉市にいよいよ鳥取県立美術館 がオープンするのですが、それに先立って昨日は 開館記念イベント というのが開催されました。
鳥取県立美術館 は、大御堂廃寺(おおみどうはいじ)という7世紀中頃に創建されたという山陰地方最古の寺院のあった跡地に建てられた美術館です。
そこで「よみがえる大御堂~山陰が誇る大伽藍と仏教文化~」 と題して、遺跡の発掘調査についてのお話やトークショー、さらには僧侶たちによる声明ライブ、映像ショーといった盛り沢山な催しが企画されていました。
16mくらいある日本最大の掛軸「大観音大画軸(レプリカ)」を背景に、発掘調査のお話や大御堂廃寺をテーマに熱く展開されたトークショー と……
と。
なんかちょっと真面目に記事にしようかと思ったけどムリ。
ぜーんぜん進まないっていうか、文章にならないからやめた。
なんかね、とにかく僧侶の声明がヤバかったの。
もう脳内倍音でジャブジャブ洗浄されちゃってwww
なにしろ受付で渡されたpass(席)は最前列のほぼ中央。
ステージ近っ!!!
目の前に大きな十一面観音ドーーーーン!!!
十一面観音が描かれた「大観音大画軸」と、トークショーにご登壇の御三方。(左から 倉吉博物館館長 根鈴輝夫氏、鳥取県出身声優 八巻アンナ氏、歴史作家 金谷俊一郎氏)
博物館館長さん、古墳マニアの声優さん、歴史作家さんの三人のトークショーもとても面白かったんだけど……
声明ライブよ。
奈良は長谷寺(真言宗豊山派総本山 長谷寺)からお越しになられた10名の僧侶たちが、美術館1階の特設ステージに上る。
天井から吊り下げられた大観音大画軸を背に、僧侶たちは配置につく。
どこからともなく、厳かに白檀の香り。
そして始まる、声明…。
頭から降り注ぐ倍音。
…… ( ¯꒳¯ )
途中、数名の僧侶がステージを降りて客席のほうへ。
わたしの座る席のすぐ近くにも来られたので、前からも後ろからも倍音ヤッハーーーーー\(°∀° )/
響くよ響く。そして薫るよ白檀。
なんだここは、極楽浄土か、みたいなね。
すっかりぶっ飛んで、処理が追いつかないなーなんてうっすら思っていたら「ちっぽけな頭(脳?)で理解しようとせず、もっと大きくとらえよ。大きな視野、感覚でとらえよ」 的な なにか。はいはい、そうでしたそうですね。五感に頼らず、五感に収めず ( °∀° )
声明のあとは、美術館3階のテラスから観る、光と映像のショー。
なんでこない寒いのに外で観ろとか意味わからん。なんて、似非関西弁で悪態つきながらテラスへ。
ありがたい声明の効果とは。
テラスから見た西側には、倉吉未来中心とか図書館や市営プールが。
スクリーンの後ろに見えるのが、白い光でライトアップした大御堂廃寺跡。
テラスから見た「大御堂廃寺跡」は、ライトアップされていて、前面には大型スクリーンで大御堂のCGが映されていた…のだけれど。
こういうのにありがちな「音」と「映像」。
ベタなやつ。
いくら「在りし日の大御堂の世界へ!」といっても、寒いものは寒い。
CGよりもイマジナリーのほうが、しっくりくるかも。悪いけど。
なにを撮ってこうなったのか不明のなにかw
そんな感じで、それなりに楽しんで帰りましたとさ。
坊主…もとい、僧侶二名ほど、お持ち帰りしましたw
あっ、実体ない系のやつね。過去生の残りかな?
朝起きたら居なくなってたw






