人間で、本当に天使のような心を
持った人間がいるのだろうか。
昨日のアンビリバボーでやっていた
中国の話で、
名前は忘れたけど、当時15歳だった青年が
家庭環境が厳しく、近所を渡り歩いて
残飯を求めていた。
そのときに、ワンタン麺を作っている
おばさん夫婦に出会う。
そこで、無料でワンタン麺をご馳走して貰った。
この恩は一生忘れないと誓った少年は
時を過ぎて、結婚し、家族が出来た。
そして、15歳だったときに、そのワンタン麺を
食べさせてくれたおばさんが、実は、目の見えない
息子と、病気がちの夫を持ち、彼女もまた
極貧生活をしていたのだ。
しかし、あるとき突然、おばさんが事故に合い
見舞いに行った、そのワンタン麺をご馳走して
もらった男の人は、そのおばさんの家族が全員
他界して、天涯孤独だと知る。
そして、当時のときの恩を返すために、
他人であるのにも関わらず、家族として迎えいれた
という。
ここまで、みんなは人のために尽くせるだろうか。
私なら、やれたらいいなとは思うけど、
思うだけで、実行出来ない。
彼は何の迷いもなく、そして、その家族も迷いもなく
うけいれりられたのは、素晴らしいと思う。
しかも、なんの見返りも二人とも考えていない。
この話を聞くと、大抵の人間が汚い人間に見える。
それは、もちろん、中には良い人もいる。
でも、今の世の中、多少のずる賢さはないと、
出世も出来ないし、自分が損するときもある。
でも、人のために尽くせる人の周りには
きっと、沢山の友情がある。
分かっているけど、生きていくため
仕方がない。
でも、これだけは言える。
この言葉はあのおばさんの言葉。
「困ったときはお互い様」
そんな風になれたらいいな。
今の私にはハードル高いけど笑