突然 襲った高波 突然 襲われたふるさと
暖かった温もりが 今はもう 冷え切って
何もかも終わりだと勝手に決め付けていた
でも 一筋の光が 僕等を照らし 覆った
絆が生まれたの 傷ついたもの同士 一つに
なろうと 動いた 出来ることは全部
太陽が微笑んだ 僕はそう見えたんだ あゝ
心の傷は癒えないけど 真っ直ぐ進めば怖くない だって一人じゃないから
いつだって 辛いとき 手を差し伸べてくれる
影があるから
震えていた これからの未来に… 残酷なの
もう 壊れてしまいそう でも立ち上がる 足跡
忘れられないけど 明日の未来のため 忘れ
ちゃいけない 僕等の奇跡の花のため
太陽が微笑んだ 僕はそう見えたんだ あゝ
心の傷は癒えないけど 真っ直ぐ進めば怖くない だって一人じゃないから
いつだって 辛いとき 手を差し伸べてくれる
影があるから
面影のない 僕等の故郷になっても なんどでも 輝くことは出来るから 諦めないで
太陽が微笑んだ 僕はそう見えたんだ あゝ
心の傷は癒えないけど 真っ直ぐ進めば怖くない だって一人じゃないから
いつだって 辛いとき 手を差し伸べてくれる
影があるから
【あとがき】
今日は、3月11日、東日本大震災があった日です。
四年前の今日は、私はそのとき中学三年生でした。
そして小田原の駅にいて、すごい揺れました。
怖かったです。
でも、被害にあわれた方は、私よりももっと怖い目にあっています。
今も、故郷に帰れない人が大勢いることでしょう。
その方々のために、私は応援の歌詞を書きました。
立ち上がることを諦めなければ、どんな絶望の淵にたっても奇跡が起きるという歌詞です。