祈りの時間へのお誘い
多くの方が被災地への祈りを捧げていますが、その祈りの時間を合わせることで、その愛のエネルギーは計り知れないほどの大きさとなって、必要な場所へ届けられるようになると思います。お知り合いの方で、祈りの時間を共有できる方がいらっしゃいましたら、ぜひお声をかけていただいて、最大限の祈りを届けられますように、心からお願い申し上げます。
すべての電気を消して夜の22:22からこの星が愛に包まれ、あらゆる有害物質が無害化され、愛と光で調和した、美しい緑や小鳥のさえずる日本をイメージしながら、祈りをはじめます。
決まった祈り方はありません。何分間といった祈りの時間の決まりもありません。祈りを始める時間だけを設定しています。
祈り方は自由です。心を穏やかにして、全ての出来事が解決した時に体験するような、平和でやすらかな状態を保ちながら、この地球という星が、日本が、愛の光につつまれているイメージを心に描くだけで、その祈りは現実化をはじめます。
目の前で起こっている現象は、私たちのハートから創造されたイメージが実現化しています。
だとしたら、私たちの持っている、そんなミラクルなパワーを祈りに込めて、愛と光につつまれた日本を、そしてこの星を創造していけばいいのです
愛・光・幸せ・笑顔・繋がる・生きる・等の言葉や、色や音、香りなど、イメージしやすいものから祈りをはじめてもいいと思います。
具体的に、何がどうなればいいのかということを意識して、愛と光のエネルギーを送ることで現実化は加速しやすくなります。
大切なことは、やり方ではなく、意識を向けて想いを形にしていくことです。それは、あなたの愛が、祈りを現実化(創造)していくということなのです。
すべての存在には意識があります。
どうか原発に対する怖れと不安を愛に変えていけますように。
原発への祈り方に対して届けられたメッセージはこちらです。
祈りの光は必ずこの星をつつみます。そして、私たちの愛が奇跡を起こすのです。
今夜もご一緒できますように