先日、抜糸と検査結果を聞きに
S病院へ行ってきました。

抜糸は、思ってたより痛みもなく終わり、安心しました。

そして、ドキドキする検査結果


医師は、特定というより本を見せてくれながら、「おそらく、この状態だと思います」という言い方でした。

「硬化性萎縮性苔癬」
以前、自分で調べた時に 目に飛び込んできた病名でした。

ガンではなかったけれど、
「稀にガン化する可能性があるので、定期的に診ていきましょう」
と言われました。

帰宅し、「硬化性萎縮性苔癬」を調べると、その病名、症例自体も稀なようでした。


男性より閉経後の女性に多い。多いと言っても稀に。

原因不明。

対処はステロイドの塗り薬のみガーン

まずは、一応病名がついたので一安心です。
定期的に受診する病院が増えてしまったことが、経済的に負担かな😰

胃腸科(胃潰瘍になってから予防のため)
耳鼻科(アレルギ性鼻炎と無呼吸症候群)
無呼吸症候群は、顎が小さく 骨格の問題らしいです
心療内科(20年前うつ病から不安症等)
整形外科(術後、年に1度の定期検診)
変形性股関節症で自骨手術済
そして、今回の大学病院の皮膚科

医療費が増えていくばかりです💦

最後まで読んでくださりありがとうございます🙇