そこは男子校。

6年間男しか集まらない男子校。

この学校が家から遠かったので寮に入った。
この学校はとにかく「大学受験を目指すための学校」だったので、当然寮も
勉強スケジュールがある・・。

たとえば、食事はPM5時~6時半まで。お風呂はPM4時~6時半まで。

夜の6時半から10時半までは「強制お勉強タイム」

寝る事も遊ぶ事も許されない「魔の時間」。

食事の時間だけがTVの見れる時間だった。

で、中1だった俺達はヒーローアクションものが見たかった。

テレビと言えば、ヒーローものでしょ。


だがしかし、先輩達が「相撲見ようぜ」ってな事を言った為に泣く泣く
相撲を見る羽目に。



それも毎日!


・・・男子校だよ!男の園だよ!


なんで「男同士がハダカで抱き合ってるのを見ながら」食事しないといけないワケ!! 

男のデブった肉体を鑑賞しながら友と語り合う夕飯のおいしかったこと! 

うう・・今思い出したら涙でパソコンの画面がよく見えない・・

ああ青春の日々!!
貴女は「青い珊瑚礁」という名の映画を知っているでしょうか?




ある孤島に流された男の子と女の子がやがて成長し大人になっていく過程を描いた青春映画。
実際はポルノ映画と変わりない(笑)

では「エマニエル夫人」なる映画はどうでしょう?
外交官の夫からバンコクに招かれた若妻エマニエルが、その開放的な異国情緒にほだされて性の真理を探ろうとする様子を描いた作品。

「性の真理」とか抜かしてるが、同様にポルノ映画だ(笑)

俺が高校2年の冬。娯楽が少ない寮生活であったので、寮監(寮の先生)達の間で一つの企画が持ち上がった。


生徒達に映画を見せよう。
生徒達にアンケートをとって、一番リクエストの多いものを上映しよう。

そう、映画鑑賞会だ。場所は学校の体育館。

普段、テレビを見れない(相撲以外)俺たちにとっては、天からの贈り物に匹敵する企画だった。

だが、そこは男子校の悲しさ。

この企画が伝えられた時、飢えた男たちに脳裏に浮かんだ映画は・・・・

「青い珊瑚礁」 
  女優ブルックシールズのハダカが見たい!

「エマニエル夫人」 
  性の放蕩にあやかりたい!!

男たちの渇いた頭にはこれ以外の映画など浮かぶはずがない。

間違っても、『「男はつらいよ」にしようぜ!』なんて言おうものなら、卒業まで友人のいない生活を送るのは火を見るより明らかだ。


アンケート用紙が配られた時、俺たちは互いにアイコンタクトをとった。

「あれにしようぜ」 
「了解」

俺たちの間に言葉は入らない。欲望を共有しているからだ。

そして、アンケート用紙は回収された。


月日は流れ、その2ヵ月後。

待ちに待った、映画鑑賞会の日がやってきた。
もちろん、寮生だけが参加できる。
家でドラマや映画をたっぷり見られる通学生に、この鑑賞会に参加する資格はない。

夜8時。体育館の前半分が埋まった。

むさくるしい男たちの巣窟だ。

男たちの顔には怪しい笑みが浮かんでいた。当然だ。

今日こそ自分達の欲望を解放できるのだ。


電気が消えた。前方のスクリーンに映写機の光が一筋あたっている。
俺たちの興奮は高まりつつあった。

「青い珊瑚礁」か?
「エマニエル夫人」か?

スクリーンに波しぶきの映像が写り、「東宝」のロゴがわれわれの眼に飛び込んできた。

一筋の不安。

日本映画なのか!

だが、飢えたオオカミたちの大部分はそんなことには気づかない。


夜のしじまにオオカミたちの興奮した声が唱和した瞬間・・・

俺たちが見たモノは・・・・・・・・







「南極物語」



昭和基地のカラフト犬の話だ。

 

  瞬間



ふざけんなー   
こんなの見れるか!!


怒号が行き交った。俺たちが見たかったのは、犬ッコロなんかじゃねー。

オンナだ!!

青い珊瑚礁うつせーーーー。


期待を裏切られた飢えたオオカミたちの悲痛な叫び。

共学の生徒は決して聞くことはないだろうと思われる魂の叫び。


だが、俺たちの意向を鑑みることなく物語は進んでいく。

俺達はこの時ようやっと理解した。


騙された!!! あいつらに!!

大人はなんて汚いんだ!

最初から「南極物語」を上演する予定だったのに、アンケートをとって俺たちの気を引いたんだ。



だが、目の前に写っているのは単なる犬だ。これが事実だ。


ブルックシールズのハダカは永遠に俺たちの目には届かない。

それを悟った俺たちは寝るしかなかった。

こうして映画が始まって30分しないうちに俺たちは眠りについた。

夢の中ではブルックシールズが抱きついてきた。




俺たちの夢を打ち砕いた寮監には死の制裁あるのみ。
数年前に僕は高校3年生の古文の授業をすることになったのだが、その時教室にあった1冊の本が目にとまった。

その名は「魔法のグリデン解釈」



1枚目をめくってみると、グリデン先生と言われている(グリデンってなんじゃらほい)著者によって

「僕の授業を受けると古文の解釈が出来て出来て困っちゃうくらいになるよ。
さあ僕の胸に飛び込んでおいで!」

「ふつうの受験生なら泣いちゃうような問題でも、グリデン先生の弟子なら安心だ!!」

とかいうやけに香ばしい自慢文句で埋め尽くされていた。

なんやのこれ!

思わず関西弁でつぶやいた俺であったが、当時教室には古文の参考書はそのおぞましいグリデンなんちゃらしか無かったので仕方なくそれで授業の予習をする羽目になった。

その本の香ばしさは本を閉じていても匂ってくるほどであった。

品詞の区別はまだ許せるとして解釈の仕方はまさにグリデンの脳内妄想炸裂!

「選択肢では小学5年生の子供でもわかる表現が正解」
「明るいイメージのものが正解」などなど。

彼は「私の方法を実践すると東大でも早稲田でも受かる」と書いている。

---------これは楽をして教えるチャンスだ--------------

とりあえず、授業で使う前に、俺自らが実験台、もとい「グリデン先生」の愛弟子となってこの本の価値を試してみなければならない。

私は常に実証主義派なのだ。

選んだ大学の過去問は「昭和女子大学」
女子大の古文は実はかなり難しい。

グリデン先生の秘術を試すにはもってこいだ。

困ったときは「小学5年生」だ。

----------数分後---------------

本文・・・・うぐぐ・・・1行目からさっぱりわかんねぇ。

なんじゃこりゃ。

まあ、本文なんて関係ないさ。

何しろ、俺はグリデン先生の弟子なんだから。

設問さえ解ければいいのさ!

どれどれ?


うがーーー

選択肢すべてが、小学5年生程度の語学力でわかる言葉で書かれていた!!


この瞬間
俺の衰えつつも最後の理性を残した脳はこう判断した。

「この本はフグだ。信じて喰ったらアタル」

フグの毒にあたるのはカンベン願いたいものだ。
最近、グリーンを使ったコーデの評判が良いので、

今日は「グリーンの靴」を使ったコーデを紹介しようと思います。

まず、今回使った靴はこれ。




もう、説明は不要の定番アイテム。

やっぱり靴は「定番」から攻めるべき!

下手に受けを狙って失敗する奴のなんて多いこと!

そして、シンプルに黒のウエスタンシャツに合わせてみました!




さすがっ黒はなんにでも合うね。

そもそも黒が似合わない男は生きる価値なんてないからさ。

緑と黒の相性はバツ牛ん!!


1つだけ言える心理がある。


男は黒色に染まれ


これにネクタイを合わせるのが俺流かな。

ここでおしゃれのポイント!

ネクタイの柄は、シャツの襟の刺繍の色と同じにする。



これで「統一感」が出る。

統一感というか、スピード感が出るって表現したいね。

まあ、これだと「靴」が弱いって思うかもしれない。
いいねえ。その意見。

じゃあ、こんな靴はどうよ。

こっちも最初の靴と同じく、定番中の定番。

まさか持ってない人なんていないでしょう。



決め台詞は・・

ガイアが俺にもっと輝けとささやいてる
はーい、よい子のみんな!




YURINAです




職業は「プロハンター」に決まってるじゃない。









今日は、私のかわいいペットの猫さん(さすらい




コゼット君)と豚さん(名無し)を紹介します。




 





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右の方にいる金色の猫は・・・野良猫です。




豚さんは左のくるくる回る場所でいつも遊んでます。




遊んでばかりのどうしようもない豚さんです









ん? 露出が多いですって?




それは中の人の趣味ですわ。









ん?下半身がデブですって?




華奢な下半身でハンマーが振れるわけないでしょ。









ん?たれ目ですって?




余計なお世話です。気にしてるのに・・













私はハンターなので、今日は強敵ショウグンギザミ




の狩猟に行ってきました。














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お伴はいつものごとく、Yohkoちゃん。




ギザミの青色の血が降りかかってます









強敵も私の腕の前では、3分で料理されたわ。




さーて、持って帰って カニ鍋にしようっと




(注)ギザミはヤドカリです・・・