2020/9/25ラブマゲ後の雑感
2020/9/25ラブマゲ後の雑感こんにちは。トゥンです。先日25日に開催された第12回ラグマゲ飲み会マッチングは1組でしたが、会を盛り上げようとしてくれる参加者が多く、とても楽しく盛り上がった会になりました。そこで、スタッフとして会場を観察していたトゥンの感想を書かせてもらおうと思います。結論を先に書くと、良かった点としては、男性参加者が、「女性が聞きたくもない会話をする事」が少なかった事です。残念だった点は、目先の損得にフォーカスしすぎかなと感じました。今回のラブマゲ合コンの状況は、女性の状況女性は、大学生3人、30台3人の計6人でした。男性の状況大人しい×2人、元気がある×4人でした。会場の状況床に着座で、自由に動き回る事が難しい。つまり、目的の女性の横に狙って座る事が難しい状況です。やはり男性参加者は、30代の女性の近くに座った時に「ストライクゾーンじゃないから」と感じてテンションが下がってしまう男性がいましたねー。「外堀から埋める」という意識が少ないかなと感じました。「外堀から埋める」というのは、「目の前の人が好みの女性ではない場合でも、自分の好感度を上げて仲良くなっておく意識」の事です。目の前の女性が例え、好みじゃなくても年齢がストラクゾーンを外れていてももっと言えばブスでも!!目の前の女性のその奥にいる女性友達に、美人だったり可愛かったり、ストライクゾーンど真ん中の女性がいるかもしれないじゃないですか!!目先の損得にフォーカスしすぎると、奥の人脈に繋がらないから、結構な機会損失になっていると思われます。また、例え好感度を上げる行動が、実はビジネスのお客様になってくれることを期待した行動であったのだとしても、この「外堀から埋める」という意識の差が、マッチングの得票数の差として出てきた、ということだと思います。自分を偽らずに好感度を上げる方法もありますが、それはこの雑感の内容から逸れてしまうので、今後どこかのタイミングで投下しますね!ラブマゲ合コンは、「相手を選んでマッチングする」ことを煽られるので、その煽られた状況にドップリと嵌ってしまいがちですが、マッチングはマッチング、その後の関係性保持は保持、という様に切り分けて考えるといいかなと思います。この点で言うと、今回のラブマゲ後に、女性を二次会に誘う流れ、「次行こ!次!終電より早く解散するから次行きましょう!」というような動きが男性から出なかったのは、少し残念な気もしました。以上雑感でした。皆まさの幸せな恋愛を心より応援しています。トゥン