ヒーリングルームロータス の 小林慶子です。









雑誌に


フェルトに パールやビーズを縫いつけて


作るブローチが載っていました。



これなら


私にも作れそう~~~音譜と思い


さっそく


フェルトや材料を 買い集めて作ってみました。



時間はかかりましたが


綺麗に完成しましたラブラブ






普段、針を持つことはめったにありません。


ボタンが取れた時くらいでしょうか。



このブローチ、作っているうちに


自分が手芸が大好きだっとことを


思い出しましたラブラブ


小学校の時や 中学校の時


レース編みや


刺繍大好きでした 音譜



テーブルセンターを編んだり、


夏休みの宿題に 刺繍をしたりしていました。



手芸好きというとおとなしい子のようですが


全くそんなことはなく、やんちゃな子供でした。 


3人兄弟でしたので けんかも日常茶飯事でしたね。



今のように物が豊富でない時代ですので


母がセータを編んでくれたり、


スカートやワンピースなども作ってくれました。


そんな母を見ていたので


自然に編み物や刺繍に興味を持ったのでしょう。



自分では


自分の手で綺麗なものを作れる・・・というのが


うれしかったですねラブラブ



今も


アクセサリー作りは好きで良く作ります音譜



ただ、ワイヤーやゴムを使わず


こうして針でちくちく縫っていると


とってもやさしい空間ができて、


その中でほわんとした時が流れていく感じがしますラブラブ



忘れていた 貴重な感覚ですラブラブ