3月1日
長男が高校を
しました。
この長男との親子関係の修復のために親業を受講しました。
6年前です。
当時彼は、不安症で6年生の修学旅行に行くことができませんでした。
学校でもいじめられっ子でした。
そんなこともあり、友達の中にいてもどこかおどおどして自信がもてないでいまいした。
そんな彼に私は、歯がゆいおもいがいっぱいでいつも叱咤、激励をしていたように思います。
そんな時彼は「僕にはできない!」がきまり文句になっていました。
親業を知り、能動的な聞き方が彼の存在を認めることになると信じてよく夜中に話を聞いていました。
中学で仲のいい友達に恵まれ、中3の時には親子関係も良くなっていました。
高校に入って新しい人間関係は、彼にとっていい環境改善になりました。
高校の3年間は、あっという間でした。
高校は、新しい友達とも仲よく過ごしていました。
高校に入ってから彼が言ったこと
「どうして中学の時の僕はあんなに自信がなくておどおどしていたんだろう。
いじめられていたことはつらかったけど僕にも原因があったと今ならわかる。」
高校に入って友達関係が修復されて、やっと自分を振り返ることができた。
中学の時は「どうして僕だけ!」相手が悪い、それしか考えていなかった。
友達関係がこじれているときは、正常な判断ができない。
自分が不要におどおどしていたから、相手の気になっていじめられるという悪循環だった。
高校
に入ってから成長したなって思いました。
そして、能動的に聞くことがこんな風に自分で考える力を伸ばすことができるのだと
実感できてうれしかった。
卒業式が終わり教室で先生が「クラスのみんなに一言と親に一言をどうぞ!」と
言ってくれて、その時に長男は、
「僕は、中学の時いろいろあって高校で友達とうまくやっていけるか不安でしたが
このクラスのみんなは親切にしてくれました。ありがとうございました。
親には、今まで支えてくれてありがとう。」
私は、大きくうなずきました。
一緒に泣きながら話していたことは、私がこれからインストラクターとして
活動するのに大事な経験となりました


では、自分の思うようなものができないから
と思っていたので