🌟まずはここから始めよう|今日からできる3つの実践ステップ
1.「馬墓(ばか)」を使って感情を浄化する![]()
怒りや不安が湧いた瞬間、背筋を伸ばし、肩の力を抜き、下腹(丹田)に力を込めて息を止める。
→感情の嵐が静まり、心の中心に戻れる。
2.感謝の種をまく ![]()
感情を浄化した後、今ある「ありがたいこと」を1つ思い浮かべる。
→心の庭に美しい花が咲き、雑草(ネガティブな思い)が生えにくくなる。
3.「わしは力だ」と唱える ![]()
心の中で「わしは力だ。力の結晶だ。何者にも打ち勝つ絶対的な力の結晶だ」と宣言する。
→自分の内なる生命力が目覚め、運命の主人としての意識が高まる。
✨解説;魂の剣を手にするために
中村天風先生が語るのは、怒りや不安に支配される人生から、自分自身が「運命の船長」として生きる人生への転換です。
彼は病に倒れ、絶望の淵で「外に答えを求めるのをやめ、自分の内なる力に耳を澄ませる」ことを決意。
自然の中で瞑想を続ける中で、怒りや恐怖を「雲のようにただ眺める」ことで、それらと自分との間に「隙間=自由」があることに気づきました。
その瞬間、彼は悟ります。 「自分は肉体でも心でもない。宇宙から借りた船を操る船長である」と。
そして、怒りや憎しみはただの気分ではなく、体を蝕む“猛毒”であること。
本当の健康とは、心を「喜び・感謝・愛」で満たすことから始まると説きます。
さらに、運命とは「粘土の塊」であり、日々の言葉と行動で形づくられるもの。
「自分はできる」と信じることで、人生は美しい彫刻へと変わっていくのです。
最後に先生はこう語ります。
「人生の苦難は、魂を鍛える炎であり、槌であり、水である。
それらすべてを使って、あんた自身の魂を最も輝く一本の剣へと鍛え上げるのだ。」
🌱この教えから学べること
-
感情に振り回される人生から、自分の心を主人とする人生へ
-
健康も運命も、外ではなく「心の持ち方」から始まる
-
苦難は魂を鍛えるための“炎”であり、逃げるものではない
-
今この瞬間こそが、人生を変える唯一のタイミング
-