2024年12月末、北京大興国際空港をトランジットで利用しました。
6時間ほど北京大興国際空港で過ごす予定だったので、その間にシャワーを浴びられないかなあ…と思っていたのですが、結論から言うとラウンジでシャワーを浴びることができたので、体験談をお話しします。
北京大興国際空港に降り立ち、指紋を取られたりなんだかんだ順路を歩いて行くと、「Pay Lounge」の文字が!!
案内に沿って歩いていくと、「EAST PACIFIC PASSENGER LOUNGE」に辿り着きました(迷わずに行けると思います)。
私はプライオリティ・パスの会員ではないので使えないかも?と思いながらお姉さんにカタコトの英語で尋ねると、誰でも利用可能とのこと。
料金表を出して説明してくれました。
1時間のラウンジ利用料は23ドル、3時間なら35ドル、シャワー利用は15ドルでした。
ラウンジ利用料金の中にはシャワー利用も含まれているとのこと。
シャワーのみの利用の場合、時間制限はありますかと尋ねたところ、ないとのことだったので、北京大興国際空港が思いのほか快適に過ごせそうだったこともあり、シャワーのみ利用することにしました。
シャワー室は2室あるようで(奥に行けばもう少しあったのかもしれませんが。)、私と友人はそれぞれ別のシャワー室を使いました。
シャワー室の中の様子はこんな感じ。
受付のお姉さんがタオルとアメニティグッズを渡してくれました。(タオルは巨人用か?と思うくらいでかいです。)
トランジットでシャワーが浴びれるとは思っておらず、シャンプーなどを機内持ち込みしていなかったので助かりました。
ホテルとかに置いてあるアメニティと同じような使用感で、特別悪いわけではないですが、気になる人は機内持ち込み荷物にお泊まり用のシャンプー・コンディショナーを入れておいた方が良いと思います。
シャワーの温度や水量にも不満はなく十分温まることができましたし、肩こり持ちの私にはトランジットで血流を良くすることができ、ありがたかったです。
ただ、私のシャワー室にはドライヤーがありましたが、友人のシャワー室にはドライヤーがついておらず(なんで??)、友人は私のシャワー室で髪を乾かすことになりました。
また、シャワー室は男女別ではなく、前の人が使った後掃除がされるわけではないので、嫌な人は嫌だと思います。
(私がシャワー室を利用した時、二人分のアメニティのゴミが置いてありました。公衆浴場だと思えば別に違和感がないかもしれません。)
加えて、ドライヤーで髪を乾かしている時、ドアを開けられそうになり、焦りました。
内側から鍵をかけていたのですが、なんの前触れもなくガチャっと音がして開けられそうになったので急いでドアを閉めました。
私は開けられそうになった時にドア付近におり、すぐ閉めることができたのですが、友人はシャワーを浴びている時に誰かががシャワー室に入ってきた(しかも2回も!)らしいです。コンタクトを外していて性別や職員・利用者どちらかなのかも分からなかったとのことですが…。
シャワー室から出る時に試してみましたが、内側から鍵をかけても外からドアノブを回せばドアを開けることができたので(なんのための鍵??)、おそらく、ラウンジ利用者が、まさかシャワー室を使っている人がいるとは思わず入ってこようとしたのではないかと思います。
なお、帰りのトランジットでも同じシャワー室を使いましたが、その時はドアに「使用中」であることがわかるような表記がされるように改善されており、行きのトランジットでの使用時がイレギュラーだったのかもしれません。
空港のラウンジにしてはお安くシャワーを浴びることができ、私的には大満足でした。
総じて北京大興国際空港は本当に綺麗で、すごく快適でした。
空港で食べたラーメンもすごく美味しく(日本人好みの味だと思います)、機会があればまた利用したいと思います。








