こどものこころを学びたい方へ
どうかこの記事が届きますように☆
祈りを込めて書きたいなと思います。
また、こどもに関わることがない方にも知っていただければなと思います。
私は子どものこころをケアする人になりたくて、今、必死に勉強しています。(※生涯勉強ですが(笑))
最近学んでいることで、これはみなさんに伝えたいな~と思うことを書きたいなと思います。
学校に行きたくないと言っている姪っ子を最近観察していると、すごくよくわかるのですが
どんなにお母さんにはねのけられても、一生懸命抱き着こうとしているんですよね~。
抱き着くことができなくても、なんとかして、ひっつこうとしています。
でも、痛めつけられていますけどね(笑)
こどもは不安なとき、こんな風に養育者にくっつこうとします。
このときに、はねのけられてしまうと、不安な気持ちがやわらぎませんよね。
そういう関係性が続くと、不安定なこころに育っていきます。
そして、養育者から離れて、この世界を探索することが大切なときを迎えても
離れることが難しくなったりします。
あるいは、他者と関わる時などに様々な問題が生じてきます。
人間には意識と無意識があるといわれています。
こどもの頃の養育者との関係性は意識だけでなく、無意識にも蓄積されていきます。
そのため、自分の意識だけではコントロールできにくく
同じような問題のパターンを繰り返していったりします。
無意識に蓄積されているものが自動的に作動するため
自分でも気づけない速さで、同じパターンを繰り返してしまうんですね。
養育者との関係性をモデルにして、他者との関係も築いていくので
簡単に言えば、養育者との関係は良いほうが良いです(笑)
ただ、最近の研究では、重要な他者の存在によって、養育者との関係性が良くなくても
心の中にあるモデルが変容する可能性があると言われています。
しかし、私の実感としては、どんなに信頼できる他者がいても
やはり無意識に蓄積されたものの自動性は、なかなか強力なのでは?と思います。
そのため、成人するまでの期間が非常に重要だと強く感じていますし
特に0才から小学校時代までが非常に重要なのでは?と感じています。
だからこそ、子育てで悩んでいる方は、一人で悩まず、
できるだけ早めにどんどん相談してみてくださいね。
私はそういった方のサポートをしたいと思っています。
また、こどもさん自身からの相談もお待ちしています。
おとうさん、おかあさんなど、あなたにとってたいせつな
かぞくとの関係になやんでいるのであれば、そうだんしてみてほしいなと思います。
こころを育むのは、ほどよさが重要になります。
度を越えてしまうと、養育者もこどもさん自身も傷ついていきます。
そのケアをするのは、はやいほど良いと思います。
傷が深くなりすぎると、それをケアするために膨大な時間が必要になるときもあるため
できるだけ早期に自分自身からや子どもさんから危険信号を感じたら、ご相談くださいね。
一緒に考えましょうね。大丈夫です。
どんなことも、すべてたいせつな自分につながるためのギフトです。
誰が悪いとか、そんなことじゃないんです。
ただ、自分が何に苦しんでいるのかということを、ちゃんと自分が受けとめてあげるだけで
こころはやわらぎ、自分らしくいきていくことができます。
そのための力は、すべての人の中に内在しています。
東山魁夷さんが描かれた、唐招提寺にある襖の絵の中で
波の声を描かれたものがありますが、それを先日みたときに直感しました。
すべての人にこのエネルギーがあるということを。
それをプラスにむけるのか、マイナスにむけるのか
ただそれだけ。
どんな人の中にも東山魁夷さんと同じエネルギーがある。
東山さんのように70代になってもエネルギッシュに大作を作られている姿は
わたしたちの中にある生のエネルギーを教えてくれます。
今、京都の国立近代美術館で10月8日までみることができます。ぜひ!
お問合せ先:
メール:happyhappa7@gmail.com
