今、私の会社は去る人、来る人、つながる人がいる。

ベンチャー企業支援のために日々募る地道な基金。。。ノルマという簡単なものでなく、企業を支援するために必要な資金。当然営業として、数字と向き合う日々がある。設立間もないわが社自体信用もなく、実績もない。それでも支援しているベンチャーはものすごい可能性を持っている(企業のこと説明しだすと止まらなくなります。つい熱くなるので控えるとして)。投資家(エンジェル)の方々にとっては確実ではない将来の可能性になんと言っても大切な資産を数年手放すのだから。こんな不安なことはない。当然思うほど簡単にエンジェルが見つかるわけではない。そんな日々を毎日続けていると、数字がただの数字に見えてくる事がある。するとそれは日増しに重荷に変わり苦痛に変わる。そしてその苦痛に耐えかねて去っていく人がいる。

わからないではない。。。

支援している企業のことを思うと、外に飛び出さずにいられなくなる入社当初の気持ち、わくわくしてたまらない気持ち、一刻も早く、一人でも多く話したくなる気持ち、数字は数字じゃなかった。そしてその思いを持ち続け、走り続けることこそが結果、企業が目標を達成し、エンジェル様に結果をお返しし、そして私達も一つの信用をいただく。エンジェルとのつながり、企業とのつながりがある。だからこそ、Win Win Winであること。そのための苦労は喜び。そしてそれを分かち合える仲間がいる。これからもずっとつながり続ける仲間。これら全てはつながる人。

近々新入社員が入ってくる。来る人。。。心から歓迎する。きっとキラキラな目をして飛び出していく。忘れかけていたものを彼らから得ることだろう。。。


去る人、来る人、つながる人。

今日、熊本のある議員さんの事務所開きのお祝いに出席して来ました。4月に控えた市議選、今年は12年に一度の猪年選挙と言われる毎回色んなサプライズをもたらすといわれている激戦選挙。そんな中出席したのは、3期目を迎える女性議員”ふじおか照代”さんの事務所開き。大学病院の近くの元うどん屋さん跡を、応援者で手作りで改装されたというほのぼのとこじんまりとした事務所。そこに集まった約20名の人々。_そもそも私が藤岡さんと知り合ったのはひょんなきっかけで会社の仲間に誘われて参加した飲み会。隣に座りあいさつをし、一言二言交わしたのがきっかけ。その後数回お会いするうち、会えば会うほどどんどんファンになっていた。なぜか?その気取らない人間性。その小さい体からは想像できない程溢れるパワー。ひとたび市政の話となると熱い、熱い、熱い。

話をしていると、頭の中に「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」ちょっと前に聞いた事あるキメせりふが浮かんでくる。熊本の問題は机の上で論しても意味がない。自分の足で現場をまわり、自分の目で現状を見、自分の耳で生活者の声を聞く、そしてその声を市政に届け、小さなことを一つ一つ解決していくという現場第一主義。そしてそれが彼女のスローガンである”女性の視点で生活者にやさしい政治を実現”そう、”女性の視点で”なのである。彼女は女性が威張る、強くなる社会を目指しているのではない。”女性の視点”で見る現場には表面だけではわからない弱者の問題が散在していると言われる。女性のもつ母性、我が子の為に身を投げ出すことのできる本性あるがゆえに持てる覚悟と忍耐と知恵を生かしたいと話される。男女の本質の違いはあると私も思う。違っていいのだ。違って当然。その上で老若男女、共存できる当たり前の社会をつくりましょうよ。単純にそう言ってるのだ。男が大地なら女は太陽。女性が生き生きと輝く社会は必ず繁栄する。”男の視点””女の視点””若者の視点”色んな視点を持って市政、県政、国政が行われ、地域の必要とする政策が導入されていくといいな。。。と思いながら帰ってきた。

さ、もうすぐ統一選挙。私も責任持って1票投じにいかなきゃ!