ゲームのネタバレ含みます!
見たくない方はみないでください!





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銀時編 第三訓
働かざるもの食うべからずっていうけど食べないと働く気すら出ない


場面は万事屋。
『今まさにいちご牛乳とあんかけチョコオムレツをいただこうとしてたってのによ!』
新八に妄想を邪魔されて激怒する銀ちゃん。めっちゃ現実逃避…笑
なんか…甘すぎて、うん…ウェェ。(←甘いもの苦手)
そこにお登勢さん登場。溜まった家賃を払えとさ。
そしてなぜかお登勢さんとバトル。ま、勝ちます。
いつも思うんだけど勝ったときの銀ちゃんのセリフ素敵なんよね~
『俺は自分の肉体が滅ぶまで、背筋伸ばして生きてくだけよッ!』
銀ちゃんの生き方はほんとにかっこいい!

そしてイ結局仕事を探しに行くことに。
すると川原のほうでお妙さんを発見。お妙さんは龍玉を拾ったらしい。
銀ちゃんたちも龍玉を捜すことに(アレ?仕事は?)

でにぃすに行くとおなかがすいたという3人。
そこでバイト募集というチラシを発見し、面接をするけど『マヨカレー丼』を否定して(誰が考案したか一目瞭然だよ)不合格。
かぶき町をまわって仕事を探してみたけど全然(・∀・)でも銀玉いっぱい拾えた!
そしてへどろの森に着き、恐い店主に出会う。銀ちゃんはうっかりへどろさんの花を倒してしまい、ダッシュで逃げる(どこの子どもだ)

家の前にお房さんと勘七郎がいて、あがってもらうことに。
勘七郎は銀ちゃんの『いっぱい泣いていっぱい笑って早く大人になれ』って言葉を聴いて思いつめた顔をして貞治とともにどこかへ行ってしまい、イベントスタート。勘七郎を探すことに。…どこだ?ソレ(・∀・)
まぁ映画館で見つけました。

なべやに行くと長谷川さんがいてバイトを頼んでみる。
『お前らを紹介するほど俺無謀じゃないし…』ってことで断られ、銀ちゃんはバトルをふっかける。
いつも強引だなぁ…

長谷川さんが口利いてくれている間、外で待っているとハタ皇子とじいがなべやから出てきた。
なんか隠し事をしてるようだった。
そして長谷川さんのおかげでなべやで働けることになった3人。でも玄関掃除はいやだ、敷地にいれろとわがままを言う。すげー図々しさ(・∀・)
結局中庭の掃除になった。それもいやで厨房に入れろという銀ちゃん。もう最強の駄々っ子だ。
そしてバトルで勝って厨房に入れてもらうことに。
銀ちゃんが作った『あんかけチョコオムレツ』は客に出されてしまい…客が怒って厨房にきた。
その客とは…マドマーゼル西郷とヅラ子だった!!(爆笑)
そしてヅラ子は説得力のない格好のくせに『いいか銀時忠告するぞ、この店には関わるな』だってさ!


『俺は伝説の料理人だから勤務時間も自由!おしまいっ!』ってことで仕事をとっととすませ帰ろうとする。
帰る途中さぐり橋でいちご牛乳が落ちているのを発見。
(コレ実は土方編で土方さんが橋においてたんだよな…笑)
そして飲む銀ちゃん。『あぁ最高だぜ!』ほんとにおいしそうに飲むなぁ。
神楽と取り合いになり、いちご牛乳は橋の下に落ちる。そしたらいちご牛乳が戻ってきて銀ちゃんの顔面に直撃!笑
(土方編では橋の上からいちご牛乳が落ちてきて土方さんにあたり、怒ってそれを投げ返すんですよ)
『竜宮様のタタリだ!』と言って逃げます。


まよい橋へ行くと長谷川さんが追っかけてきます。
銀ちゃんは『俺のルールは俺が決める』と言い張ってます。
そこでなべやで浪人の客がいるという話を聞き、考え込む銀ちゃん。
すると奥からなにやら爆発音が。銀ちゃんは1人で見てくるといい、新八・神楽をおいていきます。
そこには真選組がいました(*´∀`*)(←すでに嬉しい)
(土方編で近藤さんがお妙さんを三郎から守ったところだな)

そしてカラクリ、三郎を倒すために土方さんと銀ちゃんは協力することに♪
愛の共同作業~v 2人が組めば最強なんで余裕勝ち~ (●´∀`)

『どーよ!勝因は俺の攻撃だな』
『バカヤロー!何言ってやがる』
『本当のことだろーが!』
『違う!俺の攻撃で倒したんだ!』
『へん!オメーの攻撃なんか屁のツッパリにもならねーよ』
『そりゃテメーの方だバカヤロー!』
『何だとコノヤロー!』
『やるかコラァ!』


はいはいもうイチャイチャしないの♪
そして近藤さんと沖田とお妙さんは帰り、2人が残ってるとこに平賀の爺さんがきた。
土方さんが指名手配のことにきづき始めて銀ちゃんは爺さんを逃がそうとする。つか逃がした。

そして場面は万事屋にかわり、なべやについて話す3人。
なんだかんだ言って銀ちゃんは桂が心配みたい。
照れながらも『だがな…人生で1番大事なもんは…その腐れ縁ってやつかもしんねぇな。』ってことで桂のことに行こうとします。
こんのツンデレェェ!!

万事屋を出ると魔理鈴に逢う。鼻が怪しいといいまくるが結局ほっといてなべやへ。
1つづつ部屋を見ていくことになり、1つ目の部屋には舞蹴がいた。なんでもなかったので次の部屋に行くとお通ちゃんとママがいた。そこでもなんでもなかったので次の部屋に行くと西郷とアゴ美と松平のとっつぁんがいた。そこでヅラ子(=桂)がここにきていたことを知る。
次の部屋に行くと誰もいなかったので呼んでみる。すると…
『ヅラじゃない、ヅラ子だ』ってことでヅラ子キター(・∀・)
銀ちゃんに化粧とって着替えろといわれて着替えてきた桂。なんか緊張感ねぇな。
そしてそこにはなぜかハタ皇子もいた。(もうバカはいいよ…)
桂は『お前たちを巻き込むことはできない』と言ってなにも事情を話してくれません。
そこに苛立ちを感じた銀ちゃんはバトルをすることに。
ヅラwithバカだったけど簡単に倒しました。ヅラなんて『ヅラ』って言ったらクリティカルヒットだもの。


勝ったけれどすまないと言ってなにも話してくれない桂。
そして『だが銀時、これだけは信じてくれ。この桂、私利私欲のために銀玉を集めているわけではない。無論ただの趣味でもない!俺は国のために…銀時…
そう言われて銀ちゃんは何も言えず桂を見逃す。『こいつはいけすかねーヅラ野郎だけどよー昔っからウソだけはつけねーヤツなんだ』という。かっこいいー!『銀時……恩に着る。』そう言って桂とバカは逃げる。
そして桂はまた『もう一度だけ忠告しておく。銀玉はただのオモチャではない。どうしても関わるつもりなら………決して甘くはみるな』と心配します(*´∀`*)
あたしこの2人もスキかも♪

そこに真選組登場!タイミングいいのか悪いのか…(・∀・)
でも嬉しい!桂を逃がすために銀ちゃんは時間稼ぎをします。
『この国の………ためなんだろ?』
『銀時……』
友情っていいなー!!つか桂ありえないくらい銀時って連発して呼んでるよ。

んで土方さんとバトルんだけど…あたし余所見してて負けちゃいました…orz
最悪だー無敗だったのに!!でもまーただの時間稼ぎだったからGAMEOVERにはならなかった!
よかったー♪んで土方さんは桂を追い、銀ちゃんはバカを真選組に悪者だ!といって渡す。

結局なべやはクビになったらしい。当然だっ!
お登伊さんに叱られて逃げて第三訓終わりっ!



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銀ちゃんと桂の友情ってなんだかんだ言って素敵だなぁと思う回だった。
うん、いいな攘夷も(*´∀`*)