Yuuki.Dデス

皆様、こんばんは

今回は今月の『4月の外来レポ
』パート①の続きパート②を書きたいと思います

今月の外来は笑いがいっぱいだと思うので皆様、笑ってくださいね

では、まずパート①の簡単なダイジェストから

前回は…?
<なんだかずっと起きているような感じて体を起こし、ちゃっちゃと支度開始…。ちゃんとココのお世話して、ばーちゃんと病院へGo☆ 病院に着き売店に寄り受付へ。。。
『総合計測』ではオールGOOD!!だったが“身長"で困惑してしまった(汗)(詳細はパート①を見てね)しかも、この日は患者さんも多く待合室に行くのに2時間もかかった(泣)
2時間もの間、番号を表示するモニターを見易くする為に眼鏡をかけたが度が合わず代わりにばーちゃんが見てくれていた(恥笑)(詳細はパート①にネ)やっとこさ待合室に入れたら診察室が視角の場所に移動されて、又もや見えずらい席に座って食い入る様にモニターを見てたら…他の患者さんが私と同じ先生だからワレ先に!と見つめ続けていた。。。>
ここまででしたね

では早速パート②START

【4月5日…待合室】
私を含め皆がモニターを見続け、そして呼び鈴が鳴る…モニターをいっきに見て…
自分の番号が出た人は
「よしっ
」と喜び、診察室へと向かうが…自分じゃない番号が出た人は「あーもうっ
」とガッカリってなる…勿論、アタシもです
(笑)もはや、待合室に居る全員の目がギラギラと1つのモニターに降り注ぐ光景は末恐ろしいです(汗)だけど私には、とても懐かしい光景でした

何故?って、前に通院していた病院の光景だったので

ある患者さんがモニターを見るのに疲れたのか面倒になったのか、呼び鈴がなり自分の番号が違う度…「◯◯番だよ?出ましたよ~誰?」と教えてくれるのです 番号を知らせてくれた人は、その男の子に「ありがとーね
」と云って「どーいたしまして
」と返事していました(笑)診察を終えて出てくるのを見たら「バイバイ~」と云ってくるので教えくれた人は「あっ(笑)バイバイ
」と言葉を返していました。。。そんな事が続くなか、待合室は微笑ましい…助け合いが見られた様な感じで楽しかったです

ハイ
STOP
続きはパート③にて

更新遅くなっても書きますんで待っててくださいね

それじゃBye-bye( ~っ~)/
」云われてしまって私自身、困惑しましたf^_^;