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拝殿


サムハラ神社の次にお詣りしたのは、石上布都魂神社です。岡山県赤磐市にあります。


三差路に布都魂神社という看板があったのですが、違うかもと思って左に行ったら遠回りになりました。また岡山市になり下ったり上ったり(笑)。


凄い山の中にありました。さすが岡山。と思いました。播磨町は平坦なので、余計に感じたのかもしれません。


私はスサノオに呼ばれて行ったのでしょう。




【Wikipediaより】
石上布都魂神社(いそのかみふつみたまじんじゃ)は、岡山県赤磐市にある神社式内社備前国一宮旧社格郷社

祭神編集

現在の祭神は以下の1柱。

素盞嗚尊

明治時代までは、素盞嗚尊八岐大蛇を斬ったときの剣である布都御魂と伝えられていた。明治3年(1870年)の『神社明細帳』では神話の記述に従って十握剣と書かれている。

歴史編集

上述の十握剣を祀ったのが当社の創始と伝えられる。この剣は崇神天皇の時代に大和国の石上神宮へ移されたとされており、このことは石上神宮の社伝にも記されている。

延喜式神名帳』では小社に列し、備前国総社神名帳では128社中2位に正二位布都魂神社と記載されている。寛文9年(1669年)、岡山藩池田光政が山頂にあった小祠を復興した。次代綱政延宝2年(1674年)社領20石を寄進し、宝永7年(1710年)に社殿・神楽殿を造営した。その後も歴代の藩主の崇敬を受けた。

明治6年(1873年)に郷社に列した。祭神を素盞嗚尊に変更したのはこのときと見られる。明治40年(1907年)、大火で山頂の社殿が焼失し、大正4年(1915年)に中腹の現在地に再建された。昭和21年(1946年1月10日内務省より由諸などから県社となるべき資格ありと認定されたが、この年の2月2日に社格制度が廃止された。

山上にある本宮(奥の院)が、昭和59年(1984年)2月18日に赤磐市史跡(指定当時は旧吉井町)に指定された。








かなりきつい山を登ります。普段、運動をしていないからですね。
奈良県の大三輪山はもっと距離があったので、ちゃんと登山用の靴を履きました。






もう既に、疲れてます(笑)!





所々に看板が立ててあります。
私達が、スムーズに登れるように。










本宮(奥の院)





頂上には本宮の小さな拝殿があります。












夫婦杉で。旦那さん、笑ってます。





たくさんの岩がありました。生きるエネルギーを感じました。






山のエネルギーは凄く神聖でした。そして力強いものでした。